人類に壊滅的被害を起こさないために自暴自棄な波動を出さないようにしよう！

（３/２５）

おはようございます。

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【今日の一言　２０２４年３月２５日】

「自暴自棄になりそうな出来事が次々と

起こる、この人生で、自分という存在を

尊重し、大きな愛と慈悲で魂を磨き上げる

温かい波動を出し続けること。

それが、地球規模の壊滅的な被害を発生

させない大切な道だと信じて生きよう！」

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親は子に高すぎる理想を抱くものです。

子どもの将来について、与えられた環境・能力

の２００％くらい発揮しても到達できないよう

な夢、否、妄想を抱きがちです。

それで、頑張らせようと尻を叩き過ぎ、また

悔しがらせて発奮ようと貶めるようなことを

言ったりします。

そうした中で、自分の現実・実力の限界を一番

感じている子ども本人は、自分を卑下し、自暴

自棄な行動に走ってしまいます。

基本は、他人と比較しないこと、今の社会の

価値観、他人の評価を気にし過ぎないことで

す。

自分は、自分に与えられた環境・能力の中で

自分なりの最善を尽くせばいいのです。

過去の自分より、今の自分が成長できていれ

ばいいのです。

昨日の自分より今日の自分が一歩でも前進

できていればいいのです。

この波動が広がって、自暴自棄の波動を上回ら

ないと、人類は深層心理で破滅を選んでしまい

ます。

大災害を引き寄せてしまいます。

この人生で、自分という存在を尊重し、大き

な愛と慈悲で魂を磨き上げる温かい波動を

出し続けることが、救いの道です。

失敗して、失敗して、失敗して、失敗の連続

であってもチャレンジし続ける、

負けて、負けて、負けて、負け続けても、

自分を信じて努力し続ける、

大きな愛、慈悲を基盤に生き続ける。

これが一番、人に求められていることなのです。

「あなたが転んでしまったことに関心はない。

そこから立ち上がることに関心があるのだ」

（エイブラハム・リンカーン　第１６代アメ

リカ合衆国大統領）

「ベストを尽くして失敗したら、ベストを

尽くしたってこと」

（スティーブ・ジョブズ　アップル創業者

実業家）

（３/２５）

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In this life, where events that make us feel

like we are going to give up on ourselves

occur one after another, it is important to

respect who we are and continue to emit

warm vibrations that refine our souls with

great love and compassion to prevent

catastrophic damage from occurring on Earth.

Let's live believing that this is the way!

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I am not concerned that you have fallen

– I am concerned that you arise.

（Abraham Lincoln　 the 16th president of

the United States）

If I try my best and fail, well, I’ve tried my best.

（Steven Paul Jobs  businessman, inventor,

and investor best known for co-founding the

technology giant Apple Inc.）