悪いことは絶対にしないと決意し、自分を監視しながら生きよう！

（１０／２５） 

おはようございます。 

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【今日の一言　２０２３年１０月２５日】 

「絶対に『悪』の種は蒔かない！

 　と決意して生きよう！」 

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 「悪因悪果」です。 「悪」の種を蒔けば、自分に「悪」い結果がやって くるのです。 

なので、「悪」種は蒔かないことです。 

頭ではなんとなくわかっていても、実践できない という難しさはあります。 善かれと思ってしたことが配慮が足らなくて他人を 傷つけたり、感情に流されて「悪」の種を蒔いて しまうこともあります。 

そもそも「悪」と気づかないこともあるので、ご用 心ですが、少なくともこの決意は、心に刻み付けて おきましょう！ 

「いかなる悪もつぼみのうちは容易に押しつぶせる も、成長するにつれてよりいっそう強くなる」（マル クス・トゥッリウス・キケロ　哲学者・政治家）

 「われわれは外部から、他人から加えられし悪、つ まりわれわれの排除しえない悪に動乱させられなが ら、つねに自己の力で排除しうるにもかかわらず、 己れ自身の悪とは抗争せず」（マルクス・アウレリ ウス・アントニヌス　ローマ皇帝）

 「世には悪のために悪をなす者はいない。みんな 悪によって利益・快楽・名誉をえようと思って悪 をなす」（フランシス・べーコン　哲学者） 

「世間に存在する悪は、大半がつねに無知に由来 するもので、明識がなければ、善い意志も悪意と 同じほどの多くの被害を与えることもありうる」 （アルベール・カミュ　小説家・哲学者）