愛・慈悲に基づく本来の祈りをしよう! | mituのブログ

愛・慈悲に基づく本来の祈りをしよう!

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おはようございます。 

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 【今日の一言 2023年3月1日】

 「祝詞に則った神頼み

  本当の神への祈りを捧げよう!」

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祝詞は、ざっくり言うと、神さまのお力で、 この世があること、この命があること 今日があることに感謝し、今後も変わらぬご恩をお願いする ために神職が神さまに奉ずる言葉です。 

祝詞もいくつか種類がありますが 

祓詞 もろもろの禍事(マガゴト)、罪、穢(ケガレ)有らむをば 祓へ給ひ清め給へと白(モウ)す事を聞こし食(メ)せと 恐(カシコ)み恐みも白す 

ここで、もろもろの禍事、罪、穢は、自分の外にある、外から 自分を襲ってくるものと考えがちですが、まず、自分の中にある もろもろの禍事、罪、穢を心の中から追い出すべきで、そのために 神さまに祈っているというふうに意識してください。 

人は、自分の中にいる悪魔が大嫌いなのです。 

でも、追い出せない。消せない。 

そうこうしているうちに、やがて、心に巣食う悪魔を追い出せない 自分を嫌いになってしまうのです。 

嫌いになる前に神さまの力をお借りしましょう! 

そういう祈りは、神さまの思いに沿うものです。 

神さまの意に乗る、本当の意に乗り、祈りとなるのです。 

悪魔を追い出すのではなく、やり方を変えて、 神さまの愛、仏さまの慈悲で心を一杯にする精進を しましょう!

 

 「神よ 

 変えることのできるものについて、 

それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。 

変えることのできないものについては、 

それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。 

そして、 

変えることのできるものと、変えることのできないものとを、 

識別する知恵を与えたまえ」

(ラインホルド・ニーバー 神学者、倫理学者)