幸運の秘訣 「 雑用で信用を得る 」
(10/19)
おはようございます。
1907年の今日、10月19日に
阪急電鉄・阪急阪神ホールディングスの
前身である箕面有馬電気軌道が設立され
ています。
今日は、阪急東宝グループ(現・阪急阪
神東 宝グループ)の創業者
小林一三 の一言。
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【今日の一言 2022年10月19日】
「下足番を命じられたら、
日本一の下足番になってみろ。
そうしたら、
誰も君を下足番にして おかぬ」
(小林一三 1873 - 1957年 実業家、政治家)
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自分は、こんなに能力があるのに、何で雑
用をやらなければならないのか? もっと
大きな仕事を任せて欲しい。任せてくれない
会社はおかしい、と思ってしまうのが人情
で すが、何で任せてもらえないのか?
それは、まだ「この人は大仕事を任せるに
値するすばらしい人だ」と他人に思わせる
だけの信用がないからです。
まず、信用を得ることが土台なのです。
雑用という、普通の人が軽視し、手を抜き
が ちなことにでも、真摯に向き合い、自分
なりの 工夫をすることです。 雑用を通じて
利他心が強いことを周囲に悟らせ ること
です。
あせらず、地道に取り組んでいれば、人は、
その至誠を見ています。
「将来の志は常に高く持ちなさい。そして、
日々 の足元のことをしっかりとやり遂げる
ことこそが、 その志に到達する最も近道な
のだ」(小林一三)
「百歩先の見えるものは、狂人あつかいにされる。 五十歩先の見えるものは、多くは犠牲者となる。 十歩先の見えるものが、成功者である。 現在が見えぬのは、落伍者である」(小林一三)
「すべて八分目、この限度を守ってさえいれば、 たとえ成功しても、調子に乗り過ぎて、失敗する 憂はない。他人からそしられるような事がなくて 済むと思う。私は、これが世渡りの最も大切な 要諦であると信じている」(小林一三)
「しくじっても咎めない。しくじった人にも どしどし仕事をさせる。しくじったからといって、 その人に仕事をやらせないのは、そのしくじった だけの経験を捨てることで損な話である」 (小林一三)
