幸運の秘訣 「 見返りを求めないで愛をふりまき続ける 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 見返りを求めないで愛をふりまき続ける 」

(8/30) 

おはようございます。 

1627年の今日、8月30日(寛永 4

年7月20日)に江戸時代の前期に 活躍

した儒学者・思想家 伊藤仁斎が生まれて

います。 

今日は、伊藤仁斎 の一言。 

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【今日の一言 2022年8月30日】 

「自分が本当に人を愛していたら 

 自然と人から、愛が返ってくる」 

(伊藤仁斎 1627 - 1705年 

   儒学者・思想家) 

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 本当に人を愛しているのか? 

自分への愛をつなぎとめておきたいために 

他人にお愛想を振り撒いているのか? 

いわゆる見返りを期待した愛なのか? 

見返りを求めない愛なのか? 

下心のある愛なのか? 

真心の愛なのか? 

この違いが、人生の充実に大きな差を 

もたらすのです。 

「旡」「心」「夂」の組み合わせによる

「愛」。 

「旡」は人間が後ろを向く姿、

「心」は人間 の心、

「夂」は人の足を表します。 

つまり、「愛」とは「人が歩きながら

後ろを振り返ろうとする心情を表した

漢字だそう です。 昔は、狩りなどで

一歩外に出れば生きて帰れるかわから

ない世界。 

危険な自然界に出ていく時に、家に残

した 家族を思う心情、愛おしく、そし

て、獲物を得て生きて帰って喜ばせて

あげたい、 また会いたいと思う心情が

「愛」という漢 字に込められているの

です。 

そんな「愛」に見返りの前提があるで

しょう か? 

見返りを期待しない「愛」だから、

見返りを 期待しない「愛」のお返しが

あるのです。 

 

「人間にとって『仁』ほど大切なものは

ないだろう。では、『仁』とは一体なん

であろ うか。一言で言ってしまえば

つまりは 『愛』である」(伊藤仁斎) 

「仁徳を備えた者は、その人にどんな良

い 所があるかを見ようとする。反対に

仁徳を備えぬ者は、人の欠点のあら探し

ばかりしようとする」(伊藤仁斎) 

「勇気をもって前に進め。今日という 

この日は、これまでとは違う新たなる日 

を望んでいる」(伊藤仁斎)