幸運の秘訣 「 命を与えていただいている優しい力を信じて感謝で生きる 」
(8/19)
おはようございます。
1227年の今日、8月19日(嘉禄3 年7月6
日)に延暦寺の訴えで、専修念仏が禁止され
ています。
今日は、阿弥陀如来の本願と本願によって
与えられる名号「南無阿弥陀佛」を浄土門の
真実の教え「浄土真宗」であると布教 した
親鸞の一言
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【今日の一言 2022年8月19日】
「死ぬまで漂うのではと感じる真っ暗な不幸
の海に灯る明かりがある。
成功できない、知恵や慈悲をそなえた善い
生き方ができない、自分はダメだ 因縁が
悪いと嘆きなさんな。
そんな我欲にとらわれてばかりのあなた
も救い上げていただける慈悲の力の中で
あなたは生きているのだから
(無明長夜の灯炬なり 智眼くらしと かなし
むな 生死大海の船筏なり 罪障おもしと
なげかざれ)
(親鸞 1173 - 1263年
仏教家、浄土真宗の宗祖)
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この世に生まれ、命があるということは、 もう
すでに救われていると信じていいのではない
でしょうか。
少なくとも、細菌や虫、爬虫類や両生類、 植
物や動物に生まれるより、人間に生まれて、
ずっと恵まれています。
救われて、恵まれた環境にいるのに感謝が
ない、まだ不満を言っている、そのことが不幸を
創っているのです。
思い通りにならないことだらけの人生ですが、
思い通りにならないことが自分を成長させて
くれるのです。
困難や苦労は、自分磨きのチャンスなのです。
自分を生み出してくれ、成長のチャンスを与
えてくれた宇宙・自然の優しさに感謝する、
地球という奇跡の環境に感謝する、そこ
をスタート台にして、人生を再構築して
みましょう!
「煩悩まみれのままでも、仏の力・智 慧を信じ
れば、平穏に(浄土に)生き ることができる
(煩悩を断ぜずして涅 槃を得るなり)」
(親鸞 意訳)
「悪いと思う性格を変えようと思っても 不可能
だ。善行をしても、どこかに下心 が残って偽善
となる。そんな凡人にとっ て、この宇宙に存在
する大愛を信じるこ とだけが、真の善行だ
(悪性さらにやめ がたし こころは蛇蝎のごと
くなり 修 善も雑毒なるゆゑに 虚仮の行とぞ
なづ けたる)」(親鸞 意訳)
「明日ありと思う心の徒桜、
夜半の嵐の吹かぬものかは」(親鸞)
