幸運の秘訣 「 責任を人に転嫁しない 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 責任を人に転嫁しない 」

(8/15) 

おはようございます。 

1945年の今日、8月15日の正午に 

昭和天皇による終戦の詔書のラジオ放送 

(玉音放送)が行われ、国民にポツダム 

宣言受諾が伝えられました。 

1963年以降、毎年「全国戦没者追悼 

式」が行われています。 

今日は、第二次世界大戦終結時の陸軍 

大臣 阿南惟幾 の一言 

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 【今日の一言 2022年8月15日】

 「死ぬのはオレ一人でいい。

  死んではならんぞ。戦は終わった」

 (阿南惟幾(あなみ これちか) 

  1887 - 1945年 陸軍軍人)

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阿南惟幾は、御前会議で日本の無条件降伏 に

最後まで反対しましたが、「阿南よ、お前 

の気持ちはよく分かる」と涙ながらの昭和 

天皇の御言葉に、感泣、平伏し、鈴木首相 

に一連の態度をわびた上で自決しました。 

陸軍の信頼を集めていて「西郷南洲ノ心境 

ガヨク分ル」と言っていた阿南惟幾の自決 

は、強いショックを与え、結果、徹底抗戦 

や戦争継続の主張はピタリとやみ、陸軍内 

部に強かった戦争続行論は沈静化しました。 

阿南惟幾は、陸軍強硬派の暴発を回避する 

ため、本土決戦を主張したうえで自刃とい 

う行動をとったのだともされています。 

日本の置かれた状況、現実、国民を守るこ 

との最善策を常識で考えたら止めたい戦争 

も、本音と建前が交錯し、簡単には止める 

ことができなかったのです。 

 

「君の 深き恵に 浴(あ)みし身は 言

ひ 遺こすへき 片言(かたこと)もなし」

 (阿南惟幾) 

「一死以テ大罪ヲ謝シ奉ル」 (阿南惟幾)