幸運の秘訣 「 災難は、ドンと受け止める 」
(2/18)
おはようございます。
1831年の今日、2月18日に良寛が亡くなって
います。
今日は、江戸時代後期の曹洞宗の僧侶、
大愚 良寛 の一言。
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【今日の一言 2022年2月18日】
「災難にあう時節には
災難にてあうがよく候
死ぬる時節には 死ぬがよく候
是はこれ 災難をのがるる妙法にて候」
(良寛 1758 - 1831年
曹洞宗の僧侶、歌人、漢詩人、書家)
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有名な言葉ですね。
われわれは、災難がやってくると、何とか災難
を避けようとして、ジタバタしてしまいます。
ジタバタするのは仕方ないと思いますが、
「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、ジタバタ
し過ぎて、不安や恐怖を掻き立て、災難以上の
災難を引き起こすことがあります。
極端な表現ですが、災難が怖いので自殺する、
的な行動に走ってしまうことがあります。
来るものは来るとドンと受け止める覚悟も
大切です。
「人事を尽くして天命を待つ」です。
人は、いずれ死ぬのですし、病気にもなるのです。
死や病は、嫌なもの、怖いものですが、恐れ過ぎ
ると、命というこの貴重な体験の時間、奇跡の
瞬間を満喫することができなくなります。
ご用心、ご用心です。
「地獄へ行こうと 極楽へ行こうと
行ったところが丁度良い」(良寛)
「死ぬ月日さえも丁度良い」(良寛)
「散る桜 残る桜も 散る桜」(良寛)
「裏を見せ表を見せて散る紅葉かな」(良寛)
