幸運の秘訣 「 思いやりを生き方の幹とする 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 思いやりを生き方の幹とする 」

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おはようございます。 

604年の今日、1月11日(推古天皇11年12月5日)に 聖徳太子(厩戸皇子)が出身にとらわれず才能を基準に人材 を登用することを目指して冠位十二階の制度を制定しています。 

今日は、聖徳太子 の一言。

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 【今日の一言 2022年1月11日】

 「思いやりを生き方の幹とし、 

 いさかいを起こさぬよう心と行動を監視することを

  大切にしなさい。 相手の意見が自分と違うと言って

  いさかいを起こすのではなく、相手の立場を 思いやり

  ながら意見を聞き合って理解を深めること 

  を信念としなさい。

 (和を以って貴しと爲し忤ふこと無きを宗と爲す)」

  (聖徳太子 574 – 622 推古天皇の摂政)

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聖徳太子は、仏教を篤く信仰し、「勝鬘経」と「維摩経」 に精通していました。

 「勝鬘経」は、一切衆生はことごとく仏性を具有しており、 貧欲恚癡の煩悩を除くことによつて仏性が開顕することを 明らかにしています。 

一見、優れている人、凡人、劣っていると見える人も仏に なれる可能性を持っているという点では、みな平等という ことです。 

生きとし生けるものはみな平等なのです。 

「維摩経」では、人の心の中の塵(マイナス感情)を、自分 とは別人格であるとみなせば、人は煩悩から離れることができ いわゆる「解脱」することができるはずだと説いています。 

人の心の中に塵(マイナス感情)を生じさせる大きな要因は 人間関係です。

人間関係が悪いと人の心の中に塵(マイナス感情)が生じて しまうのです。 

だから、「和」が大切なのです。 

人の心の中に塵(マイナス感情)を生じさせないために、人々 を解脱に導くために「和」を尊ばなければならないのです。 

イソップ童話の「北風と太陽」の太陽であるように自分を 律して、仲睦まじく生きましょう! 

 

「一人の人間を救うことに大きな意味はないかもしれない。 目の前に倒れている人間を、放っておくような男に国は 救えない」(聖徳太子)

 「真心は人の道の根本である。何事にも真心がなければ いけない。物事の善し悪しや成否は、すべて真心のある なしにかかっている。真心があるならば、何事も達成でき るだろう」(聖徳太子)

 「心の中の憤りをなくし、憤りを表情にださぬようにし、 他の人が自分と異なったことをしても怒ってはならない」 (聖徳太子)