幸運の秘訣 「 節制して身体を思いやる 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 節制して身体を思いやる 」

(12/17) 

おはようございます。 

1630年の今日、12月17日(寛永7年11月14日)に 『養生訓』『大和本草』などを著した江戸時代の本草学者 貝原益軒が生まれています。

 今日は、貝原益軒の一言。

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【今日の一言 2021年12月17日】 

「命の長短は、身体の強弱よりも 

 慎みを持って生きるか、

 欲望のままに生きるか による所が大きい」 

(貝原益軒 1630 - 1714年 

 本草学者(主に中国で発達 した医薬に関する学問)、

 儒学者) 

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 貝原益軒は、平均寿命50歳未満の江戸時代としては、 相当長命の84歳まで生きたのですが、生まれつき身体が 弱く、若い時には重病を抱えていたような人生だったとの ことです。

でも、だからこそ人よりも節制しながら人生を 送り、亡くなる直前まで元気で、活動的な人生を送ったと 伝えられています。 

今の我々にも当てはまる話ですが、欲望のままに飲み食いし ていると、肥満になり、糖尿病になり、高血圧、高脂血症 になりで、不健康への道をひた走ることになります。 

また、感情のままに生きていると、人間関係もぎくしゃくし 心も不安定になり、精神的な落ち着きを得ることができなく なります。 

心のためにも、身体のためにも慎みをもって、本当に心を 大切にする生き方、本当に身体を大切にする生き方を追求・ 実践しましょう! 

 

「知っていてもそれを行動に移さないのであれば 知らない者となんらかわりは無い」(貝原益軒) 「養生の要は、自ら欺くことをいましめてよく忍にあり」 (貝原益軒) 

「喜びの時も、怒りも時も、何も行動をしてはいけない。 喜びもやみ、怒りもやみ、平常心を取り戻した後に 事を行なうようにしなさい」(貝原益軒)

 「人に礼法があれば、それは川に堤防があるようなものだ。 堤防さえあればたいてい氾濫の害はなく、人に礼法あれば 悪事は生じない」(貝原益軒)