幸運の秘訣 「 野生と個性を区別する 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 野生と個性を区別する 」

(6/22) 

おはようございます。 

1998年の今日、6月22日に薬師寺の金堂、西塔など 伽藍の復興に道筋をつけるなど、薬師寺の再生に生涯を ささげた 高田好胤 が亡くなっています。 

今日は、「話の面白いお坊さん」、「究極の語りのエンタテ イナー」

とも呼ばれた法相宗の僧。薬師寺元管主 

高田好胤 の一言。 

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 【今日の一言 2021年6月22日】 

「訓練なきところに個性はなく、それは単なる野性に

  すぎません。いうなれば原石です。 

 生れ持って来た個性を訓練し、 トレーニングする

 ことによってそれは磨かれ、 

 よき個性として輝くのです。 

 持って生れた個性がいいものだけならともかく、 

 悪い個性も一緒に持って生れるのが私たちなのです。

  個性には伸ばしてあげなければならない個性も

 あれば、 摘み取らなければならない個性もあること

 を知って おくべきです。

 …個性と野性を混同してはいけません」 

(高田好胤 1998 - 1924年  

      法相宗の僧、薬師寺元管主)

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「個性が大事」ということは、良く耳にする言葉ですが、 個性と野性の違いを意識している人はどれくらいいる でしょうか? 

人は、みな良い個性と悪い個性を持ってこの世に出て きます。 

そのままで人生を終えていいのでしょうか? 

この世での経験を通じて、良い個性を伸ばし、 悪い個性を無くしていくのが、人生の意味だと思います。 

自分という原石を磨きに磨いて、輝く存在に育てあげて いきましょう! 

 

「辛抱の木に宝が実るのです。辛抱を苦労と思わなくなったとき、お職人 さんは名人の技を獲得することになるし、ビジネスマンは誰にもひけをとらないエキスパ ートになり、それがまた人と人との関係もなめらかにし、社会の舞台が回ります」(高田好胤) 

「人には検事を、自分には弁護士をではなく、人には弁護士を、自分には検事を」(高田好胤) 

「かたよらない、こだわらない、とらわれない心。 ひろく、ひろく、もっとひろく …これが般若心経、空のこころなり 行こう行こう、幸せの国に行こう。行こう行こう、幸せの国に皆で行こう」(高田好胤)