幸運の秘訣 「 他人を助けることが自分を助ける 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 他人を助けることが自分を助ける 」

(4/9) 

おはようございます。 

1868年の今日、4月9日に 明治天皇が紫宸殿において軍神を祀り、徳川慶喜が謝罪し、 江戸を平定したことを報告したとされています。 

今日は、西郷隆盛と直談判し、西郷・勝会談を実現させ、 江戸開城(江戸無血開城)に導いた立役者。 西郷隆盛をして「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ 人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は 成し遂げられない」と賞賛させた

山岡鉄舟 の一言 

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  【今日の一言 2021年4月9日】 

「宇宙と自分は、そもそも一体であり、 

 当然の帰結として、人々は平等である。 

 天地同根、万物一体の道理を悟ることで、 

 生死の問題を越え、与えられた責務を果し、 

 正しい方法に従って、衆生済度の為に尽くす」 

(山岡鉄舟 幕臣、政治家、剣・禅・書の達人)

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 昨日の釈迦(ゴータマ・シッダッタ)の一言と相通じている 一言ですね。 

自分も宇宙の一部であり、他人も宇宙の一部、宇宙という体 側から見れば、細胞同士のようなもの。 

ともに必要だから存在している、助け合って働いてもらう 必要があるのです。 

助け合わず、反目し合う細胞は、がん細胞のようなものです。 

肉体そのものの邪魔なのです。 われわれの心の深い部分を「精神」といいますね。 精神、神の精、神さまのエッセンスが心の奥底にあるという こと。

心の奥底で自分も他人も神さまとつながっている、 すなわち、自分と他人はつながっている、だから、他人を 傷つければ自分も傷つくことになる、この真理を悟って、 「情けは人の為ならず」で生きましょう! 

 

「金を積んでもって子孫に遺す。子孫いまだ必ずしも守らず。 書を積んでもって子孫に遺す。子孫いまだ必ずしも読まず。 陰徳を冥々の中に積むにしかず。もって子孫長久の計となす」 (山岡鉄舟) 

「一 嘘を言うべからず候 

 二 君の御恩は忘るべからず候 

 三 父母の御恩は忘るべからず候 

 四 師の御恩は忘るべからず候 

 五 人の御恩は忘るべからず候 

 六 神仏ならびに長者を粗末にすべからず候 

 七 幼者をあなどるべからず候 

 八 己れに心よからざることは、他人に求むべからず候 

 九 腹を立つるは、道にあらず候 

 十 何事も不幸を喜ぶべからず候 

十一 力の及ぶ限りは、善き方につくすべく候 

十二 他をかえりみずして、自分のよきことばかりすべからず候 

十三 食するたびに、稼穡(かしょく→種まきと収穫、農業)の艱難を思うべし、すべて草木土石にても、粗末にすべからず候 

十四 ことさらに着物を飾り、あるいはうわべをつくろう者は、心に濁りあるものと心得べく候 

十五 礼儀を乱るべからず候 

十六 何時何人に接するも、客人に接するように心得うべく候 

十七 己の知らざることは、何人にても習うべく候 

十八 名利のために、学問技芸すべからず候 

十九 人にはすべて能不能あり、いちがいに人をすて、あるいは笑うべからず候 

二十 己れの善行を誇り顔に人に知らしむべからず、すべて我が心に恥ざるに務むべく候  」

(山岡鉄舟「修身二十則」 鉄舟が満13歳の時に自身に課した人生訓)

 「人は至誠をもって四恩の鴻徳を奉答し、誠をもって私を殺して万機に接すれば、 天下敵なきものにして、これがすなわち武士道である」(山岡鉄舟)