幸運の秘訣 「 感情と対話し、方向をコントロールする 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 感情と対話し、方向をコントロールする 」

(2/22) 

おはようございます。 

2月22日は、推古天皇30年旧暦2月22日(622年 4月8日)に聖徳太子が亡くなったことから、聖徳太子を 本尊とする法会「太子会」としてが行われます。 

今日は、「十七条憲法」、聖徳太子 の一言。

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 【今日の一言 2021年2月22日】 

「心に憤りを抱いたり、それを顔に表したりすること

   をやめ、人が自分と違ったことをしても、それを怒  

   らないようにせよ。人の心はさまざまでお互いに

   相譲れないものをもっている。相手がよいと思うこと

  を自分はよくないと思ったり、自分がよいことだと思っ

  ても相手がそれをよくないと思うことが あるものだ。

  自分が聖人で相手が愚人だと決まっているわけでは

  ない。ともに凡夫なのだ。是非の 理をだれが定める

  ことができよう。お互いに賢人 でもあり、愚人でも

  あるのは、端のない鐶(リング)のようなものだ。

  それゆえ、相手が怒ったら、むしろ 自分が過失を犯

  しているのではないかと反省せよ。 自分ひとりが、

  そのほうが正しいと思っても、衆人 の意見を尊重し、

  その行うところに従うがよい」  

(聖徳太子 574 - 622年 推古天皇の皇太子 

                                   飛鳥時代の皇族・政治家)

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 感情のコントロールは簡単ではありませんが、やろうと 思えばできないことはありません。 

問題は「感情はコントロールできないものだ」と信じ込んでいることです。

 確かに、瞬間的に浮かんでくる感情を、浮かばないようにするのは困難ですが、出てきた感情に流されないように することは努力すればできるようになります。 

感情=行動ではなく、感情⇒本当に自分のためになるか考える⇒行動とワンクッション入れればいいのです。 

また、他人や世の中は自分の思い通りにならないものと知 り、思い通りにならない=怒りではなく、思い通りになら ない⇒改善に向けて自分にできる工夫⇒実行という循環に すればいいのです。 

思い通りにならない世の中を楽しむ工夫をしましょう! 

 

「人には、派閥があり、合う合わないがある。 みな理想的な人格者ではないので、とかく上司や 親に従わなかったり、職場の人と仲たがいを起こし たりする。しかし、上司が和(やわら)ぎ、部下が 上司を慕い仲むつまじく話し合えれば、自然と事 は筋道にかない、どんな事でも成就するであろう」 (聖徳太子) 

「信は人の行うべき道の源である。何事をなすにも真心 をこめよ。事のよしあし、成否のかなめはこの信に ある。群臣がみな真心をもって事にあたるなら、 どのようなことでも成するだろう。しかし真心が なかったら、すべてが失敗するだろう」(聖徳太子)