幸運の秘訣 「 ついて行きたくなるように後ろ姿に磨く 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 ついて行きたくなるように後ろ姿に磨く 」

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おはようございます。 

1949年の今日、1月26日に法隆寺金堂で火災が発生し、 

国宝の壁画を焼損しています。 

今日は、周囲から「法隆寺には鬼がおる」と畏敬を込めて

呼ばれ、また「最後の宮大工棟梁」と称された

法隆寺の 宮大工 西岡常一 の一言 

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 【今日の一言 2021年1月26日】

 「自分からしてみせな。それがいちばんですな。 

  なんぼじょうずに文句言うてもあきませんわ。 

  やっぱりまず私自身鉢巻きをしめて、汗を流して、 

  その人の前でこういうふうにやってくれと、 

  実際してみせんとな」 

(西岡常一 1908 - 1995年  法隆寺の宮大工棟梁) 

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 第二次世界大戦時の連合艦隊司令官山本五十六が残した 「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやら ねば、人は動かじ」と相通じる一言です。 

口先ではなく、後ろ姿で導く。 確かに、口ではいいこといいながら、言っている人ができていない、あるいは努力してないと説得力はありません。 

妄想に近い理想を言っているだけという感じに受け取られ、 そこに向かって努力しようという気になりません。 

やはり、あの人もやっているという実例とその姿への憧れがないと苦しいことにチャレンジし続けるエネルギーが出てこないのです。

コーチングの原理原則です。

 

 「自然を『征服する』と言いますが、それは西洋の考え方 です。日本ではそうやない。日本は自然の中にわれわれが 生かされている、と、こう思わなくちゃいけませんねえ」 (西岡常一)

 「(妻の仕事は)亭主を尻の下に敷くことやない。亭主と いうものは、現世を生き抜くため、自分の家庭を守るため、 国民としての責任を果たすために一所懸命や。あるいは間違うたことをしてるかもしれん。それを後ろからじーっと見てるのが母親や奥さんの大切な役目や。そして、その間違いを取り除いたことを子供に教える。それで次の時代 が本当に正しくなっていく」 (西岡常一)

 「今は太陽はあたりまえ、空気もあたりまえと思っとる。 心から自然を尊ぶという人がありませんわな。このまま やったら、わたしは1世紀から3世紀のうちに日本は砂漠 になるんやないかと思います」(西岡常一)