幸運の秘訣 「 自分ごととして受け取る想像力を磨く 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 自分ごととして受け取る想像力を磨く 」

(11/11) 

おはようございます。

今年もあと50日となりました。 

1855年の今日、11月11日(安政2年10月2日)に 

死者4,7411人、倒壊家屋14,346戸の被害を出した

安政江戸地震が 発生しています。 

今日は、地震での死に関する 北野 武 の一言 

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 【今日の一言 2020年11月11日】 

「こういう大変な時に一番大事なのは「想像力」じゃない

かって思う。今回の震災の死者は、 もしかしたら2万人を

超えてしまうかもしれない。… この震災を「2万人が死んだ

一つの事件」と考えると、 被害者のことをまったく理解でき

ないんだよ。  人の命は、2万分の1でも8万分の1でもな

い。 そうじゃなくて、そこには『1人が死んだ事件が 2万件

あった』ってことなんだよ。  そう考えれば、震災被害の

本当の『重み』がわかる と思う。2万通りの死に、それぞれ

を引き裂かれる 思いを感じている人たちがいて、 

その悲しみに今も耐えてるんだから」 

(北野 武 タレント・映画監督) 

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新型コロナウイルスでもそうですが、テレビなどで世界で120万人の人が死んだ、日本では、1,800人ほどが亡くなったと報道されていることを聞いても、なんとなく ピンと来なかったりします。 

でも、北野武が言うように「新型コロナウイルスで肉親を 失い悲しんでいる人が120万人いる」と考えると、重みを感じることができます。 

自分の肉親、親しい人を新型コロナウイルスで失くしたら どんなに悲しいだろうかと。 こんな時代だからこそ、優しく、温かい、思いやりにあふれる 想像力が大切なんだと感じます。 

 

「自粛期間は、日々の生活と改めて向き合う機会になりました。 …家族やペットと過ごしたり、植物を育てたり、掃除をしたり …そういう家の中の平凡で小さな、でもたしかなことをしっかり できていれば、仕事でうまくいかないことがあっても家に帰って 生きるエネルギーを充電できると思いました。心に余裕ができると、 今度は周囲の人にも優しくなれる。毎日を大切に丁寧に生きること の尊さを改めて実感したんです。各々がいろんな恵みをもらって 生かされていることに気づく時間だったのかなと思います」 (上野樹里 女優)

 「国難襲来す 国家の大事といえども 深慮するに足らず 深慮 すべきは 人心の正気の足らざるにあり」(藤田東湖 水戸藩士  安政江戸地震で落下してきた梁から母親を守るために自らの肩で 受け止め、何とか母親を脱出させるが、自身は母親の無事を確認 した後に力尽き、家の下敷きとなって圧死したといわれる)