幸運の秘訣 「 不変の真理を大切にする 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 不変の真理を大切にする 」

(10/30) 

おはようございます。 

1890年の今日、10月30日 「教育ニ関スル勅語」(教育勅語)

が発布されています。 

今日は、教育ニ関スル勅語の起草者 

井上毅  の一言(教育勅語の一部:現代語訳) 

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 【今日の一言 2020年10月30日】

 「親孝行し、兄弟姉妹仲よくし、夫婦互に睦むみ合い、  

 仲間とは信義をもって交友し、

 謙虚に、わがまま勝手な振舞いをせず、

 世の人々に対して慈愛の心で 接し、学問を修め、

 仕事の習得を通じて知識才能を養い、

 善良で世のためになる人物となり、

 進んで 公共の利益を広め、世のためになる事業を創り、

 常にコンプライアンスを遵守する。

 万一緊急事態が 起ったならば、

 大義に基づいて勇気を振り絞って 国家のためにつくす…

 みなさんがこの道を体得実践 することを切に望みます」

 (井上毅(こわし) 1844‐1895年 官僚、政治家) 

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 今日の一言は、現代にも通じる当たり前の大切なことですが、 当たり前を当たり前に感じない人、当たり前を軽んじる人が 多いと感じます。 

井上毅は、こうした大事な当たり前を如何に国民に浸透させ、 実践してもらうかを考え続けていました。 

そして、その困難さも実感していたようです。 

人間は、しっかりした目標を持って精進していないと、すぐ我利 に走り、わがまま勝手な思い・行動をしてしまう性質を持って いますからね。 

生きていくうえで、どういう価値観が大切か、自分なりにしっかり 考えましょう! 

そして、それを羅針盤として生き抜きましょう! 『古事記』では、天照大神や歴代天皇に関わるところでは、すべて 「治める」という意味で「しらす(知らせるが語源)」という言葉が 使われ、大国主神をはじめとする一般の豪族たちのところで「うしはく(支配する)」という言葉が「治める」という意味で使われ、 厳密に使い分けられています。

井上毅は、「天皇がまず国民の喜びや 悲しみ、願い、あるいは神々の心を知り、それをそのまま鏡に映す ように共感して、わがこととして、自らを無にして、思いを広く知ら しめて国を治めようとされる姿」、すなわち「しらす」の理念こそ 国体の本質であると考え、憲法案の起草に着手したそうです。

 

 「外(と)つ国の 千種の糸をかせぎあげて 大和錦に織りなさばやな」 (井上毅) 

「おのが身はかへりみずして人のため つくすぞ人のつとめなりける (我が身を顧みず、世のため人のために尽くす。それこそが人間の 大切な責務である)」(明治天皇)