幸運の秘訣 「 健康の秘訣は不変と知る 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 健康の秘訣は不変と知る 」

(10/20) 

おはようございます。 

1733年の今日、10月20日(享保18年9月13日)に

 「解体新書」を完成させ、日本の医学に「近代化」をもたらした 

とされる杉田玄白が生まれています。 

今日は、蘭学者・医師 杉田玄白 の一言。

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 【今日の一言 2020年10月20日】

 「一 昨日の失敗は後悔しない 

   (昨日の非は恨悔すべからず) 

 二 明日のことは心配しない 

   (明日の是は慮念すべからず) 

 三 食べすぎ、飲みすぎに注意すること 

   (飲と食とは度を過すべからず) 

 四 風変わりなものは食べないこと。

   (正物に非ざれば苟(いやしく)も食すべからず)

  五 何事もない時は薬を飲まないこと 

   (事なき時は薬を服すべからず)  

 六 元気さにかまけて無理をしないこと 

     (壮実を頼んで房を過すべからず)  

  七運動するよう心がけ、楽な安息ばかりしないこと。

     (動作を勤めて安を好むべからず)

 (杉田玄白 1733‐1817年 蘭学者・医師) 

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  ヨーロッパの解剖書「ターヘル・アナトミア」を翻訳し『解体新書』を出版した杉田玄白は83歳 まで生きました。

当時としてはかなりの長寿でした。 その杉田玄白が68歳の時に、長寿の秘訣として友人に配った『養生七不可』が今日の一言です。 

時代は違えど、われわれにも当てはまる健康法です。 

ストレス対策から食事、運動についても触れています。 付け足すとすれば睡眠でしょうか? 

当時は、今のように明かるい夜はなかったのでしょうから、その心配はあまりなかったのでしょう。 

健康に生きるための心がけを習慣にすることが大切だと思います。 

習慣にしてしまえば、楽々で実践できます。 

 

「為すべきは人にあり。成るべきは天にあり」(杉田玄白)

 「一滴の油、これを広き池水のうちに点ずれば、散じて満池に及ぶとや」(杉田玄白)