幸運の秘訣 「 感情に流されない 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 感情に流されない 」

(10/7) 

おはようございます。 

1821年の今日、10月7日(文政4年9月12日)、 

全盲でありながら膨大な史料を編纂し、日本の歴史研究

に 多大な功績を残した江戸時代後期の歴史学者塙保己一

が 亡くなっています。 

今日は、ヘレン・ケラーが「塙先生のことを知ったおかげ

で障害を克服することができた」と感謝を述べるほど 

ヘレン・ケラーの人生に影響を与えた  

塙保己一 の一言 

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 【今日の一言 2020年10月7日】 

「人間は小さなことで感情的に怒るようでは

  大業は成就しない」 

(塙保己一 1746‐1821年   

      歴史学者 『群書類従』の編纂者) 

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 塙保己一は、34歳となった1779年に歴史資料を 

一つにまとめ、後世へ伝えるための『群書類従』の 編纂

を開始しました。

江戸幕府や諸大名、寺社、公家などに 協力を願い、全国

各地を回り、資料を収集、編纂しました。 

完成するまで40年もの月日を要しています。 

根気のいる仕事です。 

全盲のための不自由もあったでしょう。 

でも、やり遂げた、その裏には、感情に流されて大事な

ことを 見失ってはならないという強い決意があったの

でしょう。 

そのことが表れている今日の一言です。 

感情は、自分の一番やりたいこと、やるべきことの遂行

の邪魔 をするものです。 

楽をしたい、怠けたいでは、一大事業は到底成就できま

せんよね。 

無理のし過ぎはよくありませんが、ストレッチは必要

です。 

感情に流されそうなときは、心を静かにして良心に問い

かけて みましょう! 

「命かぎりにはげめば、などて業の成らざらんや(命

の限り励めば、 出来ないことがあるか)」(塙保己一)

「学問をしたい人はだれでも、いつでも、どこででも

必要な書物が 読めるようにしてあげたい。先祖から

託された日本の文化を絶やす ことなく、しっかりと

次の世代に伝えていきたい。これこそ自分に与えら

れた使命だ」(塙保己一)