幸運の秘訣 「 思い通りでない現実から慈悲と愛を生み出す 」  | mituのブログ

幸運の秘訣 「 思い通りでない現実から慈悲と愛を生み出す 」 

(4/30) 

おはようございます。 

今日も、禅僧・平和運動家 

ティク・ナット・ハン の一言 

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  【今日の一言 2020年4月30日】

 「苦しみを嫌がったり、消そうとするのではなく、 優しさ

 いっぱいに抱いてあげます。自分の苦しみと 戦っては

 いけません。しっかり見つめてよくあやして あげると落ち

 着かせることができます。苦しみ方を知ることは、慈悲と

 愛を生むことにつながります。 慈悲には癒やす力があり、

 慈悲と理解は、苦しみから生まれます。

 泥から蓮が生まれるように」 

 (ティク・ナット・ハン 禅僧・平和運動家) 

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 「何で自分はこんなに苦しいのか」と思い、自分の苦しみと闘っている人、あるいは、 苦しみから逃げようとする人がほとんどではないでしょうか? 

自分の思い通りにならない事実と、ついつい喧嘩してしまう人、現実逃避する人がほとんどだと思います。

喧嘩したり、逃げたりしては、苦しみは苦しみのままなのです。

永遠に。 苦しみを受け止め、抱きしめ、あやしてあげましょう! 

苦しみの感情と慈悲で対話しましょう! 苦しみの感情をより良い未来につながる道へ愛の力で導いてあげましょう! 

苦しみの感情も神さまのように祭り上げてあげれば、おさまるのです。 

苦しみは、他人との比較や思い通りになるはずのないものを思い通りにしょうとしていたり、ありえないほど高い妄想的な欲求を追い求めていること、自分を受け入れないことから生じているものですから。 

正しい対処は苦しむことではないことがきっとわかるはずです。 

 

「苦しみの灰の中で、フェニックス(不死鳥)は生まれる」(ティク・ナット・ハン)

 「あなたが怒っている時、『怒り』の面倒をみないで、怒りから逃げようとしていたら、 たとえあなたが仏教書を読んでいたとしても、仏教の実践をしていることにはなりません。 もし怒りがわきあがってきたら、自分の怒りを認識しなければなりません。静かに集中 して(マインドフル)、呼吸し歩くことによって、あなたの中の怒りがあることに気づきます。 怒りを優しく抱き、深く見つめて、何がその怒りの根にあるのかを見ていきます。 それが間違った認識や優越感・劣等感によって抑圧された強い感情からなのかどうかを 見るのです」(ティク・ナット・ハン)