幸運の秘訣 「 紆余曲折を楽しむ 」  | mituのブログ

幸運の秘訣 「 紆余曲折を楽しむ 」 

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あけましておめでとうございます。 

令和2年、庚子の年の最初の一言。 

今日は、1991年から距離にして48キロ・高低差1300m以上 

の山道を、1000日間休まず往復する修行「大峯千日回峰行」に

 入行し1999年に満行、大阿闍梨となった慈眼寺住職 

塩沼 亮潤 の一言。 

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 【今日の一言 2020年1月6日】

 「私たちの人生は、毎日が小さな修行の連続です。 

 幸せを求め、困難に耐え、この世に生きる意味を 問い

 ながら、人生の曲がりくねった道をひたすらに 前へと歩

 み、人それぞれの旅を続けています。 その道のりは、

 晴天ばかりではありません。 ときに、悲しみや理不尽

 に襲われて涙で泣きぬれたり、 怒りやつらさに震えたり

 することもあるでしょう。 そんなふうに感じてしまうとき、 

 いちばん大切なのは、そのつらさ、苦しさ、悲しさの

 波にのみこまれないように

 自分の心をコントロー ルすることです」 

(塩沼 亮潤 大阿闍梨、慈眼寺住職) 

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 人生イロイロ、山あり谷あり、楽ありゃ苦もあるさ♪ですね。 

でも、辛いことや苦しいことは記憶に残りやすく、喜びや楽しい ことは忘れやすいといいいますよね。 

何故でしょうか? 

辛いことや苦しいことがあると、再びそんな目に会いたくないので 脳がどうしたら回避できるだろうかと勝手に考え、反芻を繰り返す からだそうです。 

何度も考えるから記憶に残ってしまう。 

生物自己防衛本能の現れだそうですが、自己防衛本能が、自分の精神を防衛するのでなく攻撃してしまう。 

最悪、病気を引き寄せるということです。 

何という矛盾でしょうか? 

これを阻止するには、どうしたらいいのでしょうか? 

脳に勝手に考えさせてはいけないということになるのでしょうね。 

意識的に違うことを考える。 

辛いことや苦しいことに意識が向かいそうになったら、楽しいことを考える。 

人は、一時に一つのことしか考えられないというので、そうすればよさそうですね。 

でも、簡単ではなさそうです。 

これも、精進、精進、また精進。 

 

「はじめから上手に生きられる人などおりません。 

上手でも下手でも精一杯生きてみることです。 

悩んでもいい、迷ってもいい、転んでもいい、より道したって、まわり道したっていいではないですか。 

ふりかえってみれば人生という一本道です」(塩沼 亮潤)

 「人生には晴天の日もあれば、雨の日もあります。

雨ばかり続いて晴れ間の見えない梅雨のような時期もあれば、 一歩進むことさえできない嵐の日、ときには、大災害のような未曾有の試練に見舞われるタイミングもあるかもしれません。 

そのような人生のつらい局面を少しでもスムーズに乗り切るためにも、『環境に逆らわず、調和して歩む』という意識はとても大事です」 (塩沼 亮潤)