釈迦の言葉 「当たり前にならないという当たり前を受け入れる」幸訳 | mituのブログ

釈迦の言葉 「当たり前にならないという当たり前を受け入れる」幸訳

(11/11) 

おはようございます。 

今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳 

釈迦 の一言。 

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 【今日の一言 2019年11月11日】

 「『この世は思い通りにならないのが当たり前である』

  ということを自ら感じ取ってはじめて、 

 人は苦しみから遠ざかる道を歩き出す。 

 考え方の癖を正すこの道こそ人が清らかになる道 である」 

(釈迦 『ダンマパダ 279』 幸訳) 

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 自分と他人は違う個性なのですから、思い通りになるわけ ありません。 

まして、この宇宙という自然の中にいて、自分という小さな 存在の思い通りになることなんて、有り得ないのです。 

「思い通りにならないのが当たり前」なんです。 

当たり前のことが当たり前に起こっているだけなのです。

 たとえ、思い通りになったとしても、それが、自分にとって最良の結果をもたらすとは限りません。 

むしろ最悪かも知れません。 

だから、思い通りにならないことで嘆いたり、苦しんだり、 怒ったり、悔やんだりすることはナンセンスなのです。

思い通りになるという妄想を捨てましょう!

 「『物欲は儚く、物欲は苦しみをもたらす』ということを自ら感じ 取ってはじめて、人は苦しみから遠ざかる道を歩き出す。 考え方の癖を正すこの道こそ人が清らかになる道である」(釈迦  『ダンマパダ 277・278』)