釈迦の言葉 「心を砕き感情を砕いて真心に従え」幸訳 | mituのブログ

釈迦の言葉 「心を砕き感情を砕いて真心に従え」幸訳

おはようございます。 

今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳 

釈迦 の一言。 

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 【今日の一言 2019年11月7日】

「感情に流されず、 

 この道は悪か善かを、良心と対話しなから、 

 善の道を選ぶ人は聖者と呼ぶに相応しい」

 (釈迦 『ダンマパダ 268・269』幸訳) 

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感情に従うと人は我欲に流されるようにできています。 

自分は損したくない、自分が得をしたい、他人より上に いたい、他人より豊かでいたい…という「損か得か」と いう思いで頭が一杯になってしまいます。 

「善か悪か」ではなく「損か得か」が判断基準になると 心が愛から離れていきます。 

やがて頭の中が欲望のゴミ屋敷になってしまうのです。 

頭が欲望でゴミ屋敷化すると、愛を置きたくても置く場所が 頭の中に無くなってしまうのです。 

頭の中に愛の声が入る余地がなくなるのです。 

魂が欲していない方向に自分を誘導してしまいます。 

ところで 真心込めて行動をことを「心を砕く」といいます。 

心すなわち感情は、砕くべきものなのです。 

心を砕いて、感情を砕いて、初めて真心に従って行動でき るようになるのです。 

欲望を砕くことで真の心でいることが可能になるのです。 

死ぬ時、人生を後悔することにならないように感情を砕い て良心と対話することを習慣にしましょう! 

自分を客観的に俯瞰して、自分を愛で操縦し、自分を善い方向に導きましょう!