釈迦の言葉 『感情に流されるな、我欲を捨て、大愛の友達でいなさい』幸訳 | mituのブログ

釈迦の言葉 『感情に流されるな、我欲を捨て、大愛の友達でいなさい』幸訳

(10/29) 

おはようございます。 

今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳 

釈迦 の一言。 

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 【今日の一言 2019年10月29日】

 「心の中の穢れを消し去りたいのなら、感情に流さ れず、

 我欲との別離を心がけて、

 常に自分の心の中の愛と対話して平安でいなさい」

 (釈迦 『ダンマパダ 226』幸訳) 

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 感情というものは、肉体を維持するための欲から出てきます。 

自分が快適でいたい、得したい、おなかを満たしたい、他人 を思い通りにしたい、自分が他人に負けるのはおかしい、 自分は正当に認められていない、自分の理想どおりでない、 そうした思いは、ある意味人である以上あって当然なのです。

でも、その想いにただ流されるだけではいけません。 

それが、本当に自分のためになるのか、自分自答する癖をつけましょう! 

自分の良心と対話してみてください。 

そうすることで、感情の流れに抗う力がついてきます。 

気球の上から川の流れを見るような感覚で、感情を観察しましょう! 

洪水の被害を無くそうと願いながら、川の流れの中、濁流の中に 身を置いているような生き方を多くの人がしています。 

どんなに泳ぎが達者でも、おぼれないようにすることだけで精一杯です。

洪水被害を減らす智慧なんてでてきません。 

しかし、気球の上から濁流を俯瞰していれば、たとえば、あそこに 堤防を作ればいいとか、水路を作って分水すればいいとか、より良い判断できるのです。 

愛が気球です。

感情が濁流です。 

感情の洪水に賢く対応する方法を知り、日々実践しましょう!