幸運の秘訣 「 病に意味を与える 」  | mituのブログ

幸運の秘訣 「 病に意味を与える 」 

(9/27)

 おはようございます。 

今日も、9月15日に75歳で亡くなった女優 樹木希林 の一言 

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  【今日の一言 2018年9月27日】

 「病を悪、健康を善とするだけなら、 こんなつまらない人生はないわよ」 

 (樹木希林 女優) 

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 2004年の乳がんから始まって、2008年には腸、副腎、脊髄に転 移、2013年全身癌と宣告されても、元気で仕事もこなしていた樹木 希林。

人と会うとき、しゃべってるときだけ元気なのは「瞬間芸」との ことでした。 

樹木希林は、病気もまた人生と楽しむ心があったからこそ、「全身がん」 と公表でき、最期の最期まで、女優を続ける力が残ったのだと思います。

 病気は「苦」ではありますが、考え方によっては自分に足りない何かを 教えてくれているのかも知れません。

 病気が教えようとしてくれる何かを考え、追い求めることに楽しみを見出すことで、大きな成長があるかも知れません。 

長生きが幸せと言い切れるわけではないですから。

長生きより充実が大切です。 

充実につながる気づきが多い人生が幸福な人生と思うのです。

 われわれは、健康は善いこと、病気は悪いことと考えがちですが、そう 考えると重大な病気になった時点で不幸な人生ということになります。

病気にならない人はいないのですから、人はみな不幸、釈迦が喝破した 「四苦八苦」の人生になってしまいます。

 だからこそ、樹木希林のように受け止る方向に自分の心を誘導しなけれ ばいけないと思うのです。

 

 「がんはありがたい病気。周囲の相手が自分と真剣に向き合ってくれます から。ひょっとしたら、この人は来年はいないかもしれないと思ったら、 その人との時間は大事でしょう? そういう意味で、がんは面白いのよ」 (樹木希林)

 「ガンになって死ぬのが一番幸せだと思います。畳の上で死ねるし、用意 ができます。片付けしてその準備ができるのは最高だと思っています」 (樹木希林) 

「死は普通の日常のこと。これを聞いている、あなたも必ず死ぬのよ」 (樹木希林)