幸運の秘訣 「 命を捧げるものを見つける 」  | mituのブログ

幸運の秘訣 「 命を捧げるものを見つける 」 

(4/17)

おはようございます。

今日も、口にくわえた筆で描いた水彩画、ペン画に詩を添える作品で 知られる

 詩人・画家 星野富弘 の一言

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  【今日の一言 2018年4月17日】

 「いのちが一番大切だと思っていたころ、生きるのが苦しかった。

  いのちより大切なものがあると知った日、生きているのが嬉しかった」

  (星野富弘 詩人・画家)

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いのちより大切なものっていったい何でしょうね?

いのちが無いと、何も感じることができません。

経験、体験、成長ができません。

全てのことは、いのちがあってこそ価値が出てきます。 すべての基盤となるはずの“いのち”より大切なものって?

それは、“いのち”を何に捧げるか?  ということだと思います。

ただ、漫然と生きるのではなく、何かに捧げて活き活きと生きること、 それが大切ということではないでしょうか?

このいのちは、死で終わりでしょうが、魂というものがあって、輪廻転 生するのであれば、この生で魂に刻みつけたものの方が“いのち”より 大切ということになりませんか?

星野富弘は、東日本大震災の時、津波が迫る中、水門を閉めに津波に向 かって走って行った人、人の波に逆らうようにして「津波が来るぞ」と 知らせ回った人がいました。その人たちは皆、自分の命より大切なもの に向かっていった人、と言います。

まさに、自分の“いのち”を何のために使ったか?ということでしょう。

 

「つばき

  木は 自分で 動き回ることができない

  神様に与えられたその場所で 精一杯枝を張り

  許された高さまで 一生懸命伸びようとしている

  そんな木を私は 友達のように思っている」(星野富弘)

「不自由と不幸は、むすびつきやすい性質をもっていますが、まったく、 べつのものだったのです」(星野富弘)