幸運の秘訣 「 怒りは敵と心に刻む 」  | mituのブログ

幸運の秘訣 「 怒りは敵と心に刻む 」 

(9/28)

おはようございます。

今日は、徳川家康 の一言

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【今日の一言 2017年9月28日】

「堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え」

 (徳川家康)

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TBSのサンデーモーニングで張本勲が三浦知良に「若い選手に席を 譲ってやらないと」「もうおやめなさい」と引退を促すようなコメントをしたことがありました、 怒っても当然のコメントですが、感想を求められた三浦和良は 「『もっと活躍しろ』って言われているんだなと思う。『これなら引退し なくていいって、オレに言わせてみろ』ってことだと思う。…自分を人 として成長させてくれる言葉だと思うし、言われて頑張ろうと思えた」と 穏やかに対応をしました。

徳川家康が天下統一をなし遂げた後、街中に体制批判をするビラがまか れたことがありました。

怒って厳しく取り締まりそうなものですが、家 康はこう言ったそうです。

「放っておけ。それより書いてある内容が見たい。予のためになるもの もあるだろう」

自分でコントロールできない他人の発言に怒っても、変わらないものは 変わらないのです。

怒って自分のエネルギーをロスするより、自分の糧になる方向に活用す る、この努力が自分の心に平穏をもたらし、より善い方向に導いてくれます。

「怒るな、愚痴をこぼすな、過去を顧みるな、望を将来に置け、人のた めに善をなせ」(大隈重信) 「相手の言葉に傷ついてしまうのは、あなたが相手と同じレベルだから です。怒ってしまうのは、あなたが相手と同じレベルだからです」 (加藤諦三 社会学者、評論家)

「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。 不自由を常と思えば不足なし。 こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。 堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。 勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。 おのれを責めて人をせむるな。 及ばざるは過ぎたるよりまされり」(徳川家康 「遺訓」)