幸運の秘訣 「 いばらの道をじっくり味わう 」  | mituのブログ

幸運の秘訣 「 いばらの道をじっくり味わう 」 

(9/20)

おはようございます。

今日も、「人類最速の男」ウサイン・ボルト の一言

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【今日の一言 2017年9月15日】

「また苦しみを乗り越えていく道のりを楽しめ」

(ウサイン・ボルト陸上競技短距離選手)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

100m:9秒58(+0.9m/s)(2009年8月16日、世界記録) 200m:19秒19 (-0.3m/s)(2009年8月20日、世界記録) 400mリレー:36秒84(2012年8月11日、世界記録、最終走者) この記録と 「僕の肉体は神に与えられた、大切な、才能みたいなもの。

だから僕は 自分の肉体に感謝している」」(ウサイン・ボルト)との発言や身長が 196センチを聞くと「ボルトは才能と肉体に恵まれてうらやましい」と 思うのでしょうが、これだけ大きいと体を自由に扱うことが難しく、ス タートがうまく切れないのです。

ゾウよりもネズミやリスなどが素早く 動き始められるのと一緒なのです。

さらにボルトは、脊柱湾曲症を抱えています。

脊柱湾曲症は、背骨が横にカーブを描くように湾曲する症状で、その結 果、体幹の左右の筋バランスに偏りがでる病気です。

「ボルトは生まれつき、脊柱側湾症という障害を持っているんだよ。背 骨が生まれつき曲がっているのさ。あいつが14歳の時に200mを走るの を初めて見たんだが、それはそれは酷いフォームだった。曲がった背骨 が重心を支えられず上体が後ろに大きく傾いていたからね。可哀想だけ ど100mは走れないなと直感的に思ったよ」(グレン・ミルズ ウサイン ・ボルトのコーチ 2005年から指導)

ボルトは、通常の選手よりも、左側の骨盤が大きく傾きます。

骨盤の左右非対称な動きでトップスピード時の左右のストライド差が約 20cm、太腿裏の筋肉であるハムストリングスが引っ張られ、痛みを引 き起こします。

特に、100mではスタート時、瞬間的に巨大な圧が背中にかかり、その 圧に耐えながらも上体を前傾に保ち、速やかに加速していかなくては なりません。

このことからコーチのミルズは長い間、頑なに100mへの出場に反対 し続けてきました。

曲がった背骨による体幹の筋肉の不均衡は、致命的ともいえる欠陥だっ たのです。

「ボルトは完璧な存在ではありません。人知れず苦しみ、心の中 で泣きながら、努力してきたのです」(ニュージェント・ウォー カー ボルトのマネージャー)

「怪我には慣れています。 気を付けていても怪我をすることもあります。 大切なのは治療に専念することです。 コーチの言うことを信じ、何より自分のことを信じるのです」(ウサイ ン・ボルト)

「夢を見るのはただ。でも、目標の達成には対価を払わなければなら ない」(ウサイン・ボルト)