幸運の秘訣 「 人生の受け身を身に着ける 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 人生の受け身を身に着ける 」

(3/3)

おはようございます。

今日も、陸上競技選手 為末大の一言。

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【今日の一言 2017年3月3日】

「意外にも勝利そのものは自信にならない。

 むしろ勝負どころで 頼れるのは、あのとき転んだけどまた立ち上がった

じゃないか という気持ち」

 (為末大 陸上競技選手)

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自信が必要なのは、どんな時でしょうか?

最も必要なのは、どん底に落ち込んだ時だと思います。

そのための自信は、どうしたら身につくでしょうか? 勝つことでしょうか?

勝つこととどん底に落ちることは正反対です。

だとしたら、勝利で得た自信は、本当に必要な時にあてになりませ んよね。

勝ってつけた自信は、負けた途端に崩壊します。

では、どんな自信が役にたつかというと、どん底に落ち込んでも、 這い上がることができるんだという自信だと思います。

「どん底に落ちても大丈夫」という自信があれば、どん底を心配し ているだけの人よりずっと強くなれます。

この自信がどうしたら身につくかといえば、実際に、どん底に落ち 込んで、そして這い上がることからです。

這い上がった経験からで すよね。

ということは、どん底の不幸も自信をつけるための幸運な機会とい うことになりませんか?

 

「いったん動機づけを与えられると、どん底にいた人間ほど、見ち がえるように変わることができる」(マルコムX 黒人公民権運動家)

「不幸のどん底にいてみっともない自分を空の上から見ると、意外 にかっこよかったりする」(中谷彰宏 著述家・プランナー)

「努力でどうにもならない事はあって、でもどうにもならないと気 付くとこまでできた事自体がすごく財産になる」(為末大)