幸運の秘訣 「 静かに支える 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 静かに支える 」

(9/30)

おはようございます。

今日は、陽明学者、思想家安岡正篤 の一言。

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 【今日の一言 2016年9月30日】

「偉くなることは、必ずしも富士山のように仰がれるようになるためでは

 ない。なるほど富士山は立派だけれども、それよりも何よりも立派なの

 は大地である。この大地は万山を載せて一向に重しとしない。 限

 りなき谷やら川やらを載せてあえていとわない。常に平々坦々として

 おる。この大地こそ本当の徳である。我々もこの大地のような徳を持た

なければならぬ、大地のような人間にならなければならぬ」

(安岡正篤 陽明学者、思想家)

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どんなに重荷を背負っていても、愚痴一つ言わず、恩にもきせず、 淡々とやるべきことをやり続けること。過去や未来にとらわれず 今に生きること。他人の評価・評判など気にせず、自分の魂の声 にしたがって生きること。不遇の時も調子に乗っているときも周 りに愛をふりまき続けること。こういう生き方が、大地の生き方、 大地の徳だと感じます。世間に流されることなく、大地に学びま しょう!

「太陽の光に浴さなければ、物が育たないのと同じことで、人間の 理想精神というものは心の太陽なのだ。理想に向かって情熱を湧か すということは、日に向かう、太陽を仰ぐということだ。これが ないと人間のあらゆる徳が発達せず、したがって才知芸能も発達し ない」(安岡正篤)