幸運の秘訣 「 できなくても自己否定しない、才能のせいにせず継続する 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 できなくても自己否定しない、才能のせいにせず継続する 」

(7/6)
おはようございます。
今日は、ロサンゼルスオリンピック体操個人総合金メダリスト
具志堅幸司の一言。
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 【今日の一言 2016年7月6日】
「高校に入学して、逆立ちが出来るようになるまでに
2年かかりました」
(具志堅幸司 ロス五輪 体操個人総合金メダリスト)
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  ロンドンオリンピックの、体操個人総合では、内村航平が、金メダル で、28年ぶり、4人目の快挙と報道されました。その28年前の金 メダルが具志堅幸司です。でも、意外でしょう。体操の金メダリスト が逆立ちできるようになるのに苦労したなんて。イメージでは幼稚園 とか小学校の低学年から逆立ちで歩いてたんじゃないか? くらいですが。そもそも「逆立ち」という言葉が示すレベルが違うのでしょう。 それにしても、もし同じ立場だったら、「逆立ちもできないなら才能無いな」と諦めてしまいませんか? 努力に努力を重ねて念願のオリンピック出場を目前とした大学時代、具志堅は足首骨折、右アキレス腱断裂という大けがに襲われます。さらに、その後も大怪我の連続で、「もう体操やめよう」と思うまで追い詰められます。そんな失意のどん底にいた具志堅を救ったのは、恩師からの手紙。「明けぬ闇はなく、尽きぬ冬はありません。歯を食いしばってでも、この峠を越えて下さい」、具志堅は、「ここを頑張らなくていつ頑張るんだ!、苦しいときこそ、立ち向かえ!」と決心し、すぐさま病室でのトレーニングを始めたのです。そして、怪我をきっかけに、より強靭な肉体と精神を手に入れた具志堅は、ロサンゼルスオリンピック体操個人総合で見事 世界の頂点に立つのです!
「緊張感を自覚できるかどうか、第三者的に自分を見ることができれ ば成功したといえます。…練習の時には心的負荷をかけて本番のよう にドキドキするように、本番は練習のつもりで臨みます」(具志堅 幸司)