幸運の秘訣 「 怒らない訓練 」 | mituのブログ

幸運の秘訣 「 怒らない訓練 」

(5/16)
おはようございます。
今日は、スリランカ上座仏教長老
アルボムッレ・スマナサーラの一言。
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 【今日の一言 2016年5月16日】
「『怒らないこと』と『甘やかすこと』は違う… 
『きつく教えること』と怒りとは違う…
怒らない人だけが勝利者になれる…
『怒らないこと』は奇跡をもたらす」
(アルボムッレ・スマナサーラ スリランカ上座仏教長老)
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  子どもを育てるために、部下を育てるためにという名目で怒る人も 多いのでしょう。怒らないと相手に伝わらないと思い込んでいます。 それは正解なのでしょうか? 大いなる誤解だと思うのです。怒る ことで、より容易に、思い通りにコントロールしようとしているだ けなのではないですか? 怠けではないですか? 自分への甘えで はないですか? 人は他人から強制的に教えられただけでは、自分 のものできません。本人が心底納得する必要があるのです。怒って 思い通りに動かしたとしても、渋々、指示に従っているだけなのか もしれません。反発心をもちながらも、懲罰が怖くて動いているだ けかもしれません。そんな方法では、たとえ理屈上は正しいと頭で 理解しても感情が反発して全力を出させないのです。だから腑に落 ちるのを邪魔してはいけません。如何にして本人に自ら悟ってもら うか? 自ら気付いてもらうか?が大切なのです。相手のやり方を 認めつつ「自分ならこういうこともいいなあと思うんだけど、どう 思う?」的に「提案」と「質問」をする。それで自分の頭で考える ことを促すことが、全体の継続的な成長につながるのです。焦って 成果を出そうとすることは、長期的・継続的な成長を阻害するので ご用心ご用心です。
「部下の叱り方のコツとして、私は管理職セミナーなどで『かりて きたネコ』の原則を紹介している。  
 か……感情的にならない。
 り……理由を話す。
 て……手短に。
 き……キャラクター(性格や人格)に触れない。
 た……他人と比較しない。
 ネ……根に持たない。
 コ……個別に叱る。             」 (渡部卓(たかし) 産業カウンセラー)
「偉大な力を持ちたいと思うのであれば、リーダーとして力や権力 を持ちたいという気持ちを放棄しなければならない。これは意外な 発言ではあるが、真実である。権力を持ちたいと思う瞬間に、強 制力などの不正な力に頼り始めて、信頼をなくしてしまう」 (ジェームズ・スキナー 経営コンサルタント)
「『リーダーシップ』とは他の人を自分の夢に参加させることであ る」(ジェームズ・スキナー)