強く生きるコツ 「 自分の変わりはいないと自分に言い聞かせる 」 | mituのブログ

強く生きるコツ 「 自分の変わりはいないと自分に言い聞かせる 」

(3/25)
おはようございます。
今日は、ナチスドイツの収容所を生き抜いたオーストリアの精神 科医、
心理学者 ヴィクトール・エミール・フランクルの一言。
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 【今日の一言 2016年3月25日】
「なにをして暮らしているか、どんな職業についているかは結局
 どうでもよいことで、むしろ重要なことは、自分の持ち場、自分
 の活動範囲においてどれほど最善を尽くしているかだけだという
 ことです。…各人の具体的な活動範囲内では、ひとりひとりの人
 間がかけがえなく、代理不可能なのです。だれもがそうです。各
 人の人生が与えた仕事は、その人だけが果たすべきものであり、
 その人だけに求められているのです」
(V.E.フランクル  精神科医、心理学者)
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  「ひとりひとりの人間がかけがえなく、代理不可能なのです」、どん な人でも、どんな場面でも、その人生の、その瞬間に意味があるので す。その瞬間にどんな思いで、どんな判断をし、どんな行動をするの か? その判断は誰も交代することはできません。その瞬間の悩みは、 その人だけのものです。決断もその人だけのものです。その人だけの 感性にしたがって、その人がするしかないのです。そこに如何に愛が あるか?愛を下敷きとした最善を尽くせたかどうかが人生の成果を 決めていくのです。
「あなたが生活のために何をしているかは、どうでもいいことです。  私は、あなたが何に憧れ、どんな夢に挑戦するのかを知りたいと思 います。あなたが何歳かということも関係のないことです。あなたが、愛や夢や冒険のために、どれだけ自分を賭けることができるのか知りたいのです。… あなたが誰を知っているか、あなたがどうしてここへ来たかは関係ありません。私とともに決して怯まずに、炎の只中に立つことができるかどうかが知りたいのです。あなたがどこで、何を、誰と勉強したかはどうでもいいことです。私が知りたいのは、皆が見捨ててたった一人になったとき、あなたの内側からあなたを支えるものは何かということです。私はあなたが自分自身としっかり向き合い、その何もない時間の中にいる自分を心から愛しているのかどうかを知りたいと思っているのです」(オライア・マウンテン・ドリーマー アメリカインディアンの長老)
「あるチェスの選手が、チェスの問題に直面して、解答がわからず、 盤の石をひっくり返すとします。なんということをするんでしょうか。 そんなことをして、チェスの問題の解決になるのでしょうか。もちろ んそんなことはありません。けれども、自殺する人はまさにそのとおりの行動をしているのです。自分の人生をほうり出しておいて、解けないように思われた人生の問題をそれで解決したと思っているのです。自殺することで人生のルールに違反しているとは思わないのです。さっきのたとえのチェスの選手が、チェスの勝負のルールを無視したのとおなじです。チェスの問題は、ルールの範囲内で、桂馬飛びとか、王と塔の位置を入れ換えたり、なにか知らないですがそういったことで、いずれにしてもなんらかのチェスの手で解かなければならないのです。盤の石をひっくり返して解くというようなことがあってはけっしてならないのです。自殺する人も、人生のルールに違反しています。人生のルールは私たちに、どんなことをしても勝つということを求めていませんが、けっして戦いを放棄しないことは求めているはずです」(V.E.フランクル)