今日の一言 「 言葉の遣い方 」 | mituのブログ

今日の一言 「 言葉の遣い方 」

 
(10/26)
おはようございます。
今日も、曹洞宗の開祖。道元の一言。
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 【今日の一言 2015年10月26日】
「いのちある限り、言葉で愛を表現しなさい。周りの人の心情を察し、
 慈悲の心で、思いやりのある言葉を投げかけなさい。(いのちある 
 限り好んで愛語すべし。…愛語というは、衆生を見るに、まず慈愛 
 の心を発し、顧愛の言語を施すなり)」
 (道元 曹洞宗の開祖)
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  言葉には力があります。言葉は使いようです。言いよう次第で、人を 生かしもし、殺しもします。愛語を発しているつもりでも、人を傷つ けることがあります。例えば「頑張って!」これは、愛語のようです が、スチュエーションによっては、人を傷つけます。「こんなに頑張 っているのに、これ以上頑張れというのか」ととる人もいます。相手 の心情を理解するのは難しいところがありますが、めげずに相手を思 いやり、愛語を発するように心掛けましょう!
「思いやりのある言葉は、たとえ簡単な言葉であっても、ずっとずっ と心にこだまする」(マザー・テレサ)
「あなたが他人に対して尊敬と思いやり、そして暖かい心を抱いてい れば、それは気温や空気の香りのようにまざまざと相手に伝わります。 そしてあなたの人間関係は肯定的なものとなります」(ロバート・コ ンクリン 自己啓発作家・メンタルコーチ 「説得力」)
「そもそもさとりの世界は、遙か彼方にあるのではない。私たちの心 の中にあって、まことに近いところにある。仏の悟りである真如は、 私たちの外部にあるのでもない。(略)明るい悟りの世界、暗い迷いの世界も、自分をおいて他にないのであって、仏の教えを信じ実行すれば、悟りの世界は、たちまちに私たちの眼前に開けてくるのである」 (空海 弘法大師 真言宗の開祖)