今日の一言 「 宇宙の一部 」 | mituのブログ

今日の一言 「 宇宙の一部 」

 
  
(9/24)
おはようございます。
今日も、禅僧・平和運動家・詩人ティク・ナット・ハン の一言。
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【今日の一言 2015年9月24日】
「大海の波にとっての悟りとは、波が自らを水であると実感した 瞬間
 です。自分は独立しておらず、巨大な大海の全ての一部で と実感
 した時、私たちは悟りを開きます。私たちは修行を通して このことを
 実感し、更なる修行を通してこの目覚めと気付きを 維持します」  
 (ティク・ナット・ハン 禅僧・平和運動家・詩人)
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  命の終わりを迎えて肉体は滅びますが、肉体を構成していた原子がなくなるわけではありません。やかんの水が沸騰して水蒸気になって空中に溶け込むように、宇宙と一体になるだけなのです。千の風になって空を駆け巡っているのです。肉体がある時のような意思疎通はできませんし、意思があることは証明されていませんが、振動としては残っているのです。もともと自分は宇宙の一部、それが宇宙に溶け込んでより明確になるのです。だから孤独ではないのです。悟りとは、宇宙との差をとること、死を理解し、人生に満足して宇宙に溶け込むこ とも悟りなのです。
「人生は“遊び”、例えるなら“夏休み”みたいなものだと思っています。長い休暇中、家でゴロゴロして過ごすこともできるけれど、その気になりさえすれば、何だって経験できますよね。 休みが終わる頃、一皮むけた佇まい、そう、日焼けした顔で『ああ、楽しかった!』と言えたら最高。人生も、どうせならいけるところまで行ってみたいですね。『色々あった、でも、楽しかった!』と終われた方が、幸せじゃないですか?」(有川真由美 作家・写真家)