今日の一言 「 辛さに慣れる 」 | mituのブログ

今日の一言 「 辛さに慣れる 」

 
(7/9)
おはようございます。
今日も、沖縄、興南学園理事長・校長、野球部監督我喜屋優 の一言。
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 【今日の一言 2015年7月9日】
「厳しい環境は、避けるのではなく、向き合って慣れること。… 嫌なもの
 と付き合え。そうすれば、慣れる。嫌なものに慣れること、 逆境に
 なれること。そして、味方にすること。財産にすること」
 (我喜屋優 興南学園理事長・校長、野球部監督)
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  田中将大投手の育ての親でもあった駒大苫小牧高校野球部の監督だ った香田誉士史のエピソードですが、駒大苫小牧に赴任した香田は、 雪の積もる冬季の屋外練習を断念し、室内練習ばかりやっていました。九州育ちだったこともあり雪にどう対応していいかわからなかったのです。しかし、屋内練習ばかりでは、チームを強くできないと香田 は悩んでいました。そんな時、知人を伝って話す機会を得た我喜屋か ら「雪、どければ、いいべや」とアドバイスをもらいます。ブルドー ザーやスコップで雪を取り除けば、地面の上で普通にノック練習もで きるのです。「北海道だから、何々ができない」という発想を変えな ければ駄目だということを、我喜屋は香田に伝えたのです。そこで、 雪上ノックを開始。 雪が降っても外で練習することにより、駒大苫 小牧は強くなり、夏2連覇、3連覇にはならずとも準優勝という、栄 光を勝ち取ることができたのです。
「うまく常識を覆せるようになれば、そこにはまた新しい発見が待っ ています。スポーツの語源って何か知っているでしょうか。portが 『港』。港から離れることをdisportと言う。そこから、sports(ス ポーツ)と呼ばれるようになった。つまり止まってないで羽ばたきな さい、動きなさいということ。そうすることで、何か見つけておいで という意味なんです。港に戻ってきたら、生まれ変わった新しい自分 に出会える。みんなdisportをたくさん経験してほしいですね」 (我喜屋優)