今日の一言 「 逆境とは 」 | mituのブログ

今日の一言 「 逆境とは 」

 
(7/8)
おはようございます。
今日も、沖縄、興南学園理事長・校長、野球部監督
我喜屋優 の一言。
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 【今日の一言 2015年7月8日】
「逆境は宝 。逆境の中に将来の宝物がいっぱい落ちてる」
(我喜屋優 興南学園理事長・校長、野球部監督)
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  2010年、春夏連覇を果たした沖縄県・興南高校。その監督が我喜 屋優。高校野球の監督就任3年での快挙でした。しかし、母校・興南 の野球部監督に就任した2007年4月当初は、部員は時間にもル ーズで集合時間になってもみんな集まらない。“なんくるないさ”の 世界に浸りきっていて我喜屋は、これではダメだ。絶対、勝てない、 当り前のことを当たり前にすることを大切にしないとと考えたとい います。選手たちに「毎日何気なく送っている生活こそが、その人を つくる。普段の生活が、その人の人生の『根っこ』となる。規則正し い生活を送り、24時間をきちんと過ごしているか。あいさつができ いるか。そういったささいなことができていなければ、何も成し遂げ ることはできない… いまのお前たちは、野球の技術では一番になれ ない。でも、ゴミ拾いなら勝てる。まずは日本一のゴミ拾いができる チームになろう。…そして、甲子園を目指すという言葉はやめよう。 それよりも、明日から目標を達成するための、心づくりをはじめよ う!」と呼びかけ意識改革に着手した我喜屋は、「時間厳守のため、 時には、バスの発車時間に乗り遅れたものは置いていく」 なぜかと いうと、「野球の球を0、1秒でも見逃したら打てない。 だから、遅 刻は厳禁」。「落ちているゴミは、拾う」 なぜなら、「散歩でたばこ の吸い殻を見て見ないふりをする人は、『おれは関係ねぇ』とカバー リングに回らない。誰が捨てたのでもいいから拾わないと、試合には ならない」から。「朝食のみそ汁やゴーヤーのおいしさを感じ、作っ てくれた人に感謝の気持ちを持って残さない」 なぜなら、「そうい う小さなことを感じられる男は、大きな仕事が出来る」から。「社会 のリーダーとなる精神づくりをすれば、おのずと野球もうまくなる」 なぜかというと、「あいさつや人付き合い、協調性、毎日の練習は嫌 でも、逃げても追いかけてくる。必要なのは意識しながら慣れること。 そうすれば『友達』になれる」から。「それをすることでどうなる」 という話し方で選手たちを指導します。そうすることで、説得力が生 まれ、選手は監督の考えを聞こうと集まってくるようになります。我 喜屋は自らが経験した社会人の高度な野球を教えた訳ではありませ ん。教えたのは、自分でも出来なかった高校生の時の心の問題とかで す。しかし、やがて、コーチングもスムーズにいくようになり、選手 自身も自ら気付けることが増え、それが、プレーにもいい影響が出て くるようになっていったのです。
「小さなことを守れないやつに、大きな仕事などできるはずがない」 (見城徹 幻冬舎社長)
「逆境? それ、チャンスだよ」(長州力 プロレスラー)