今日の一言 「 何とでも言え 」 | mituのブログ

今日の一言 「 何とでも言え 」

 
(4/23)
おはようございます。
今日は、白人以外の民族として初めて、南極に足跡をしるした
白瀬矗(ノブ)の一言。
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 【今日の一言 2015年4月23日】
「何とでも言え、世間の毀誉褒貶というものは、雲か霧のような ものだ。
 山が泰然としていれば、雲や霧が動いたとて、何ほどの ことがあろう。
 やがて晴れる時が来るに違いない」 
 (白瀬矗(ノブ 知教))
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  アムンセン、スコットが南極点をめざしていた同時期に白瀬矗もまた南極
に足跡をしるしました。白瀬は1912年1月12日鯨湾西側の小さ な湾から
棚氷上に上陸をはたします。そして、寒風の吹き荒れる氷原 に苦闘しなが
らも、9日間で300km南進し、1月28日を最南点とし ひき返し、30日に拠点
にもどりました。最南点は南緯80度5分、西 経156度37分、標高305mの
地点でした。ロアール・アムンセンが人 類史上初めて南極点に到達したの
は1911年12月14日ですので、遅 れることわずかで政府の援助もない小さな
帆船で白瀬は南極探検に成功したのです。白瀬はアムンセンと同様に犬ぞり
を採用していまし た。極地の厳しさがわかっていたのでしょう。資金・設備の
規模が格段に劣る白瀬がここまで南極点に迫れたのは奇跡と言って良い
ので はないでしょうか。
「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ  かいて
かいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる 本当
の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ」(猪木 寛至=アントニオ猪木)
「艱難は汝を玉にす。困苦は忍耐の試金石なり。人生困苦の味を知ら ぬ
人はまことに幸福である。そして、不幸である」(白瀬矗)