今日の一言 「 感情に注意を向ける 」 | mituのブログ

今日の一言 「 感情に注意を向ける 」

 
(2/26)
おはようございます。
今日も、心理学者ケリー・マクゴニガルの一言。
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 【今日の一言 2015年2月26日】
「自己コントロールを強化するための秘訣があるとすれば、科学が
 示しているのはただひとつ、注意を向けることがもたらす力です」
 (ケリー・マクゴニガル 心理学者 
  「スタンフォードの自分を変える教室」より)
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  どういうことかというと「行動を選択すべきときはそれをしっかりと意識
して、ただ漫然と惰性に従って行動しないように注意すること… いっそ
分別など捨てて誘惑に負けてしまいたいようなときに、ぐっと 踏みとど
まって自分のなかの欲求を静かに見つめること。そして、自分がほん
とうに望んでいることを忘れず、どうすれば心からうれしく 思えるかを
わきまえていること」だそうです。 ところで、喜怒哀楽という感情はどこ
からくるのでしょうか?  喜楽はいいけど、怒哀で苦しむのは減らした
いのが人情ですが、そう 思っていても、怒哀が出てしまうのが人間です。
瞬間湯沸かし器のように、ちょっとしたことで怒りを爆発させる人も い
ます。悔しさやエネルギーは伝わるかも知れませんが、その目的を
達成する以上に人を傷つける結果になりかねません。 湧き起こる感情
をコントロールすることは、不可能ですが、マイナス 感情をプラスに活
かすことはできます。まず条件反射的に反応するのはやめましょう。
そのうえで「悔しさ」などの感情をしっかり見つめ ることが大切です。
「悔しさをバネに」はよく使われる表現ですよね。見つめたうえで、どう
いう行動に結びつけていくのかが、将来を変えます。自分を甘やか
して、悔しさを感情の爆発につなげるのか? 暗 く落ち込むのか? 
それとも、さらなる努力・工夫につなげるのか?  変えられない過去に
こだわっても自分や他人を傷つけるだけです。そ れより、未来に集中
して、今できる最善を発揮しましょう! より善 い結果を引き寄せるには、
その繰り返しが大切なのです。繰り返しの 積み重ねが満足できる未来
を創るのです。人生が失敗だったと後悔しないためにも、自分が一番
したいこと、自分が目指していることから、 一時も離れないように心を
監視しておきましょう!
「感情のままに左右される人間は、自分自身の主人ではなく、偶然の
力に支配される」(ベネディクトゥス・デ・スピノザ 哲学者、神学者)
「不機嫌だと、まわりが気を使ってくれるじゃないですか。それはずる
いと思うし、子供じみていると思う。自分の感情や体調をコントロ ール
できる人になりたいと思ったんです。つまり、”コントロール” と”成熟”っ
て、私の中では同義語なんです」(安藤優子 ニュース キャスター)
「自己認識は、自分が困難なことや最も大事なことを行なうときに、
つねに力を貸してくれます」(ケリー・マクゴニガル)