今日の一言 「 ア・タ・マ 」 | mituのブログ

今日の一言 「 ア・タ・マ 」

 
(2/10)
おはようございます。
今日も、ユーグレナ社長出雲充の一言。
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 【今日の一言 2015年2月10日】
「私が仕事のうえで効率よりも大切にしていることは、“アタマ” を使う
 こと。“アタマ”を良く使えば仕事は、自然と速くなる。  
 ア:明るく
 タ:楽しく
 マ:前向きに  」  
  (出雲 充 ユーグレナ社長)
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  新人の“アタマ”の使い方として、雑務をしっかりこなすことと 出雲充は
言っています。「いくら努力しても、新人がそうそう大きな 業務を任せられ
ることはありませんが、コピー取りなどの雑務は新人 でもベテランでも
同じくチャンスがあり、しかも漠然とやっている人 が多いので差をつけ
やすい。工夫して仕事の効率を上げれば時間の 余裕ができ、その時
間で先輩たちの仕事を手伝えば可愛がられて、『こっちの仕事もやっ
てみる?』といったチャンスも回ってくるわけです」 と。 同じような仕事
でも、明るく、楽しく、前向きに取り組んでいる人か、 暗く、厭々で、後ろ
向きに取り組んでいる人とどちらを自分の部下にしたいか? と問わ
れれば、誰しも答は一緒ですよね。
「人間は、自分が心がけたとおりになるものである。あごを引いて頭
をまっすぐに立てよう」(ウェイン・W・ダイアー 心理学者・作家)

(以下、お時間のある時にどうぞ)
ミドリムシは、5億年以上前に原始の地球で誕生した生き物で、ビタミン、
ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など、実に59種類もの栄養素を備え
ているだけでなく、バイオ燃料として活用できるのですが、 大量培養が
難関でした。栄養価が高いミドリムシは、人間だけで なく細菌やバク
テリア、プランクトン、昆虫などにとっても“ごちそ う”だからです。たっ
た1匹の虫もいない不純物ゼロのクリーンさが 求められるのですが、
そうした状態は現実的にはあり得ない。多くの 研究者はチャレンジ
していましたが大量培養の方法は発見されてい ませんでした。
「過去20年、成果が出ていなかったけれど、私がそ のとき20歳で、
あと20年研究すればできるだろうと思ったんです。 何事も楽観的な
性格で、気軽に始めて後で痛い目を見ることも多いん ですけどね
(笑)」(出雲 充)
出雲は、まったく異なる方法として、ミドリムシだけが繁殖できる特殊な
培養液をつくろうと考え、研究を続けます。2003年には「裸 一貫になれ
ば女神もほほえむはずだと思ったんです」と東京三菱銀行 を退職して
退路を断ち研究に没頭します。 そして、2005年12月、世界で初めて
ミドリムシだけが繁殖する 培地(微生物などの生育環境が整えられた
器など)の開発に成功した のです。同年ユーグレナを設立しますが、
注文は一向に入らない。 応援してくれていた堀江貴文がライブドア事
件で応援どころじゃ なくなり、応援を求めて500社以上の企業を巡り
ます。しかし、 みな断られ、絶望しかけた中、2008年、501社目の
伊藤忠商事 が有望だと認めて出資してくれました。大手の影響力は
偉大なもので、 れがきっかけとなって雪崩のように応援企業が集まっ
たのです。