今日の一言 「 否定せず受け止め楽しめ 」 | mituのブログ

今日の一言 「 否定せず受け止め楽しめ 」

 
(12/16)
おはようございます。
今日も、五木寛之の一言。
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 【今日の一言 2014年12月16日】
「本居宣長は、人は生きている限り悲しい目にあうと言っています。
 悲しいときにどうするか。悲しみから目をそらさずに悲しめと宣長
  は言います。悲しいと思え。そして悲しいと呟け。人にそれを語れ。
  歌にも歌え、と。そうすることによって自分の中の悲しみを引きは
  がして客体化することができるし、それを乗り越えられる」
  (五木寛之 小説家・エッセイスト・評論家)
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  感情と素直に向き合うと、自分の中にいろんな感情があることに気
付くことができますが、このことで、感情のコントロールが可能に なり
ます。感情は自分が味わうものですが、自分そのものではない のです。
しかし、ある出来事に反応して生じた自分の感情を否定して、 存在を
認めないでいると、ある時、感情が爆発してコントロールできない事態
に陥ります。この事態をさけるためには、否定したい 感情であっても、
まず認めることです。「悔しいよな、泣きたいよな。 だったら思いっきり
泣こう。でも、思い切り涙を流したら、また、 前を向いて立ち上がろう」
とか自分と対話するのです。自分の中に は天使も悪魔もいるものです。
そのことを認識し、悪魔とも対話する ことです。そして、自分の望む
方向へ導くべく説得するのです。 「悪魔さん、あなたは魔法の力で自由
自在に変身できるんだから、 悪魔にこだわらないで、天使になった方が
幸せじゃない?」とか。
「何かが欲しい気持ちを否定しても、欲望を消すことはできません。 欲望
を認め、達成するか手放すかするまで、否定はあなたの内面を 蝕む
でしょう」(レスター・レヴェンソン 物理学者・実業家)