今日の一言 「 何かが残る 」 | mituのブログ

今日の一言 「 何かが残る 」



おはようございます。

今日も、星野仙一の一言。

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 【今日の一言 2014年7月2日】

「思ったことをやって、もしそれで恥をかくなら、いいじゃないか。

 やらなければ、何も残らない。そこが大切なのだ。やって失敗しても、

 そこには何かが残る。それを拾って帰るのだ。人間が成長するとは、

 そういう事だと思っている」

 (星野仙一 プロ野球選手・監督)

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たいていの失敗は、ちょっと恥ずかしいレベルのものです。人生が無く

なるような失敗は、ほとんどないと言って良いでしょう。必ずリカバリー

できるものですし、むしろ、失敗だからこそ得るものがあるものです。

失敗したから、次はきっとうまくやろうと、技量を磨き、やり方を工夫する

ようになるのです。「失敗を決して無駄にはしない」と決意しましょう!

 「人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。長い

目で見れば人生にはムダがない」(本田宗一郎)

「勝つことばかり知りて、負ける事を知らざれば其の害身に至る」「人は

負けることを知りて、人より勝れり」(徳川家康)

(以下、お時間のある時にどうぞ)

星野仙一さんが中日ドラゴンズの監督に就任したのが1987年。その

当時、1984年のドラフト会議で中日ドラゴンズから1位指名で入団する

も、3年目にして結果を出していない“中村武志”選手がいました。

1986年のシーズンオフにはフロントから整理対象選手に挙げられていた

そうです。そんな中、星野監督は当時のバッテリーコーチに、中村は壊れ

てもいいからとにかく練習させろと指示。中村選手は常に星野監督にドヤ

され続けていました。鉄拳制裁はもちろん、時には、「おまえなど辞めて

しまえ!!」のキツい一言。本当に辞めようかと思い悩んでいるところに、

母親から一本の電話があります。 「おまえ最近頑張ってるそうじゃないか。

こないだ監督さんから連絡があってね。見所のあるいい選手だからお母

さんは安心して見ていて下さいと言ってくれたよ」 その後、中村選手は

10年以上に渡り、ドラゴンズの正捕手の座を保ち続けるのでした。


「心に火をつけるためにはヘトヘトにさせることだね。ヘトヘトにさせて、

ハアハア、ハアハア言わせること。走り込ます。打ち込ます。投げ込ま

す。そういうふうな練習の中で、もうダメだ、もう限界だ、というギリギリ

の手前ぐらいまで来ると人間の心は動くんだよ」(星野仙一)