今日の一言 「 もう一人の自分対策 」 | mituのブログ

今日の一言 「 もう一人の自分対策 」







(6/10)

おはようございます。

今日は、小説家・絵本作家、志茂田景樹の一言。

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 【今日の一言 2014年6月10日】

「人にバカにされたことを流せないのは、そのとおりだと自分自身を

バカにしている、もう一人の自分がいるためです。他人がなんと思おうが、

これならいけるというものを見つけ、しっかり継続させていくことです。

やればできるから自信がつき、もう一人の自分は消えます」

 (志茂田景樹 小説家・絵本作家)

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自分のことは自分が一番わかっています。他人より劣っていて悔しい

なあという部分も自分が一番わかっているのですよね。だからこそ、

その部分を他人につつかれると、言った人に腹を立てるのです。

辛い事実をつついて人を傷つけて何がおもしろいのか? 

デリカシーのないやつと非難する感情が沸き起こってくるのです。

でも、その指摘は事実に過ぎないのです。いつまでも腹を立てていないで、

自分を磨くきっかけにしましょう! 

その欠点は無くすのは難しいとしても、他の長所を、才能を伸ばしましょう!

「人は自我と自律の狭間でもがいて、自己の内部で折り合う。その折り合い

が自我のほうに比重がかかっている人は、クリエイティヴな方面に進むと

成功しやすい。自律のほうにかかっている人は専門職が向いている」

「自分の心を、嬉しいときには褒めてやり、悲しいときには慰めてやり、

辛いときにはかばってやる。すると、心なんて単純だから気をよくして

どんどん豊かになる。心を責めて複雑怪奇にしてはいけない」(志茂田景樹)


(以下、お時間のある時にどうぞ)

「周囲の同年頃の人たちを見て、みんなこうだから自分もこれでいいや、

ではなく、自分はどうするかが大事です。そう思ったときが常に出発点です。

… このファッションで街を歩き始めた頃、みんな驚いて足を止め、奇異な目

で僕を見ました。それが5年たつと、あきれながらも「勇気あるよなあ」と

やや温かな目になってきた(笑)。では、さらに10年過ぎたらどうなったか。

昼間は素知らぬ顔です。でも、銀座あたりで夜7時ぐらいにサラリーマンと

出くわすと、笑いながら指を差されることがあるけれど、握手を求めて

くれることもあります。

あるサラリーマンなんて、両手で僕の肩を抱きながら「本当にあんたは

よくやる。偉い。私も本当はこういう格好をしてみたいんだ。でも、できない

からあんたを応援しているよ」って。

10年でそんなふうに変わっていきました。要するに、10年一貫して続ければ

何事も哲学になるんです。中途半端にやったら、それは子どもでも見破ります。

決して認めることはありません。僕らの世代は、競争社会の中、努力と挑戦を

続けてそれなりの地位と豊かさを身につけてきた。でも、リタイアすると競争

社会の論理は通用しなくなる。じゃあ何をすべきか。自分で考えるしかない。

自分と向き合う中で生まれてくるものって結構あるんです。それを大事に

したらいいと思います。特にこれからの中高年は、競争社会での評価に頼らず、

自分の中で挑戦の灯を燃やし続けていく、そんな生き方を目指していかれたら

いいのではないかと思います」(志茂田景樹)