今日の一言 「 ある時突然 」 | mituのブログ

今日の一言 「 ある時突然 」



(5/26) 

おはようございます。

今日は、南アフリカで同国初の黒人大統領となり、

ノーベル平和賞も受賞したネルソン・マンデラの一言。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 【今日の一言 2014年5月26日】

「達成するまで、それは不可能に見える」

(ネルソン・マンデラ 政治家)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


ネルソン・マンデラは、監獄で27年も過ごしています。若くして反アパ

ルトヘイト運動に身を投じ、1964年45歳のときに国家反逆罪で終身刑の

判決を受け、27年間に及ぶ獄中生活の後、1990年72歳になってやっと

釈放されています。投獄されている時はどんな気持ちだったのでしょうか?

白人も黒人もない、みんなが平等で、思い遣り合い、愛に溢れる民主的な

社会を創りたいという崇高な理想を持ちながらも、自分の無力さに歯ぎしり

したこともあるでしょう。自分の命ある内に実現するのは不可能なのかと

諦めかけたこともあるのでしょう。諦めてもおかしくない状況だったと言え

ます。しかし、ネルソン・マンデラは、諦めませんでした。島の採石場で

石を切り出すなどの重労働をこなしながら、看守や監察官の厳しい監視

をくぐりぬけながら、自分たちの考えを秘かに広めるため、あらゆる機会

を利用したそうです。「人格は厳しい状況のもとでこそ計られる」(ネルソン・

マンデラ)という信念で転ぶたびに起き上がり続け、不可能に思えた全民族

融和を勝ち取ったのです。

「生まれたときから、肌の色や育ち、宗教で他人を憎む人などいない。人は

憎むことを学ぶのだ。もし憎しみを学べるのなら、愛を教えることもできる。

愛は、憎しみに比べ、より自然に人間の心にとどく」(ネルソン・マンデラ)

「私は、民主主義的で、自由な社会の中で、全ての人に平等な機会が

与えられることを望んでいます。これを、私が生きている間に見届ける

ことが理想です。しかし、私はこのために必要ならば、死ぬ準備が

できています」(ネルソン・マンデラ)