今日の一言 「 努力のTPO 」 | mituのブログ

今日の一言 「 努力のTPO 」



(5/19)

おはようございます。

今日も、“今でしょ”林修の一言。

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 【今日の一言 2014年5月19日】

「“努力は裏切らない”っていう言葉は不正確だ。

 正しい場所で、正しい方向で、十分な量なされた努力は裏切らない」

 (林 修 予備校講師)

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「僕がジャニーズに入ろうと思って、いくら歌やダンスの練習をしたって

ムダでしょ? ならば自分が勝てる場所で努力しなきゃ」と林は言います。

そして、その努力のレベルは「努力を努力と思わないほどに、努力をする

ことが当たり前」(林修)と。「こんなに努力しているのに」なんて慢心して

いるレベルではだめなのですね。祖父は日本画家の林雲鳳。父は大手

酒造メーカー元副社長という名家に林修は生まれました。幼稚園へは

運転手付きの車で通っていたといいます。成績はいつもトップで、東京

大学法学部卒業後、日本長期信用銀行に就職します。しかし「この会社

はもうすぐつぶれる」という直感を信じて半年で辞めてしまい、その後、

会社を起業して失敗、株や競馬にも手を出して20代後半で1800万円の

借金を抱える(正確には大部分は親族からの借り入れ)に至ったそうです。

そんなどん底の時の人生の支えは、「人に教える仕事には自信があると

いうこと」だったというのです。とはいうものの、東大出身の知り合いは官僚

や大企業の連中ばかりの中で、プライドが邪魔して塾で教えるという仕事に

踏み切れずにいたのだそうですが、やはり、「自分に出来ることはこれしか

ない」と、塾講師の道を選択します。意外なことに最初は、現代文講師では

なく、自分の大好きな教科である数学を担当していました。しかし、周りを

見渡して「自分が勝てるのは現代文だ」と考え、現代文講師へと転向し、

そこで、如何にわかりやすい授業をするのか、丁寧に教えることを追求し

現在に至るのです。

「丁寧にというのがすごく大事なこと、いろんな人生の失敗は、ちょっとした

丁寧さが欠けることからおきることが多い、人に対しても、もっと丁寧に

接していたら何もおきなかったのに、ちょっと雑にすることでいろんな問題

がおこる」(林修)