今日の一言 「 人生の特権は? 」 | mituのブログ

今日の一言 「 人生の特権は? 」



(4/3)

おはようございます今日は、ベトナム戦争で両足を失いながら

帰還後、2本の腕でアメリカ大陸 4500kmを横断したり、ロス

やニューヨークのマラソンを4回も完走したり、トライアスロンにも

挑戦した不屈の男、ボブ・ウィーランドの言葉です。

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  【今日の一言 2014年4月3日】

「人生において挑戦することの本当の意義は勝つことじゃないんだ。

 体験することさ。人生は勝負じゃないからね。大事なのは、何を

 体験するかなんだよ」

 (ボブ・ウィーランド 退役軍人『腕で歩く』より)

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ボブ・ウィーランドは1946年、アメリカ中北部のウィスコンシン州

ミルウォーキーに生まれています。プロ野球選手になることを夢見ていた

ボブは、大学生の時にピッチャーとして大学のリーグ戦で、プロの目に

留まるほど活躍する選手となっていましたがベトナム戦争に徴兵され、

2ケ月で夢が打ち砕かれます。地雷を踏んで両脚を失うというハンディ

をかかえてしまいます。絶望の淵に沈んでもおかしくない状況です。

病院の天井を見つめながらボブは自問自答します。

「脚が無いのを理由に夢を終わらせることは絶対に拒否する」ボブは、

手だけでの移動で大陸横断、マラソン、トライアスロンなど、普通の人

であれば思いもつかないことにチャレンジし続けています。

ボブは、挫折する人と何が違うのか? 何が彼をここまで強くさせたのか?

その答えがこの言葉の中に凝縮されていますね。

より多くの経験するための努力を惜しんでいる人が多いのではない

でしょうか? 当たり前ですが、体験は、命があるうちにしかできません。

どんな霊験あらたかな神さまでも、体験はできません。 肉体がない

のですから。 体験は、命あるわれわれの特権です。

ある意味、神さま以上の特権を与えられています。短い人生の中で

どれだけ沢山の体験をし、何を感じ取るのか?

何を魂に刻みつけていくのか? 人生の大きな意味のような気がします。

「誰だってやろうと思えば何でもできるんだ。やろうと思うかだけなんだ。

僕の姿を見れば、誰だって生きる勇気がわくんじゃないか…」(ボブ・

ウィーランド)