今日の一言 「 種は成長するんだから 」 | mituのブログ

今日の一言 「 種は成長するんだから 」



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おはようございます。 

今日は、ホスピタルクラウン・クリニクラウン(臨床道化師)活動の

生みの親、医師パッチ・アダムスの一言。

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  【今日の一言 2014年3月13日】

「種を蒔いたとたんに、芽を出すだろうかなどという心配をするのは

 やめよう。あなたが種を蒔いた瞬間から、その種は間違いなく成長

 するのだから。大切なのは、それからのあなたの行動である」

 (パッチ・アダムス 医師)

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パッチ・アダムスは、無料で医療サービスの受けられる病院「ゲズント

ハイト・インスティテュート」(お達者で病院といった意味)を設立したの

ですが、奇異に思われ寄付が全く集まらず、他の病院で働いて資金を

稼ぐという生活を12年間経験しています。ところで先日の鍵山秀三郎

は、掃除で有名ですね。1953年に疎開先から一人で東京へ出てきた

鍵山秀三郎は、ある自動車関係の会社に勤めます。当時、二流三流と

見られていた自動車関係の仕事の人たちは、態度も言葉遣いも荒く、

鍵山にとって仕事の辛さよりも、こうした先輩たちの態度が耐え難いもの

だったそうです。それで周囲の人たちの心を少しでも穏やかにしたい、

和らげたいということから、掃除を始めたのだそうです。荒れた心を変え

るのは、いくら言葉や文章で訴えても無理だ、環境をきれいにすれば、

少しは人間が穏やかになるのではないか、と思った鍵山は、トイレ掃除

を自らやることによって、自分の態度や生き方で示そうとしました。

1961年に独立創業した後も、掃除という種を撒いて、自らの実践を

徹底し、継続するという水を与え続けたのですが、「こちらがなにも言わ

ないのに自発的に手伝うようになる」という実をつけるまで、「10年かかり

ました」とのことです。10年間も、会社のために社員のためにトイレ掃除

を続ける、なかなかできないことですが、実を結ぶまでも着実に種は成長

していたんですね。焦らず続けることが大切ですね。「根を養えば、木は

自ずから育つ」(鍵山秀三郎)

「成功のコツは2つ。それは『コツコツ』」(鍵山秀三郎)

「人が見捨ててしまいそうな小さなことでも、紙一枚の厚さでいいから

積み上げることが大事だと思います。目には見えないけれども、確実に

積み上がっているんです」(鍵山秀三郎)