今日の一言 「 真心にとって気持ちが悪いこと 」 | mituのブログ

今日の一言 「 真心にとって気持ちが悪いこと 」



(2/27)

おはようございます。

今日は、小説家 宇野千代の一言。

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 【今日の一言 2014年2月27日】

「悪口を言わない。悪口を言うと、気持ちが悪い。

 私はただ、気持ちの悪いことはしない。

 気持ちの好いことだけをしている」

 (宇野千代 小説家)

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「心理学的見地に立つと、悪口は攻撃行動です。

人間を含む動物はすべて、自己防衛のための攻撃本能を持っています。

しかし、通常の社会生活では、肉体的な暴力に訴えることはルール

違反。だから、言葉による“口撃”によって欲求不満を解消するのです」

(齊藤 勇 心理学者)

悪口ですっきりするのは、抑圧された感情を外に出し、精神を浄化する

「カタルシス効果」が働くためだそうです。カタルシスを得るための鍵は

共鳴で、「そうだ、そのとおりだ」と同調してくれる人がいて初めて

すっきりするのです。サラリーマンの飲み会でも誰かの噂で盛り上がる

なんてことがよくあるものですよね。ところで、こういう時、人は悪口を

言っていると思っていないのです。言っているのは、「建設的な批判」

であり「必要な指摘」と信じているのです。だから、すっきりするのです。

でも、他人への建設的な批判は面白いけど、自分への建設的な批判は

当たっていても面白くないものです。

「己の欲せざる所は、人に施す勿れ」(孔子)ということもあります。

建設的批判もほどほどに。行き過ぎないように注意しましょう!

「不平、悪口は精神のオナラなり」(福田亮成 仏教学者)

「嫌いな人の悪口は言ったことがない。ボクがテレビでボロクソいうてる

人は、ボクが大好きな人」(島田紳助)


【ちょっと一服】

浜田雅功 「マナカナを見分ける方法を教えて下さい」

松本人志 「マナの悪口を言った時にニヤっと笑うのがカナです」