今日の一言 「 心の受け身 」 | mituのブログ

今日の一言 「 心の受け身 」


mituのブログ


(1/9)

おはようございます。

今日は、「声に出して読みたい日本語」のヒットなどで

知られる教育学者齋藤孝の一言。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 【今日の一言 2014年1月9日】

「上司や先輩から注意・叱責を受けるのは当たり前、

顧客や取引先から要望・クレームを受けてこそ『仕事』と常に身構えて

いれば、いざというときにも受け身がとれる」

(齋藤孝 教育学者)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


叱責を受けてもひるまない覚悟があれば、感情に流される度合いを

小さくでき、より冷静に対応できるようになります。

そんなものなんだと割り切って、覚悟しておけばいいのです。

慣れと鈍感力で耐えるのではなく覚悟で乗り越えるのです。

欠点のない上司はこの世に存在しないと思います。

同様に欠点のない部下もこの世に存在しないと思います。

優秀な人しかいない会社も存在しません。

未熟な人間が集まった社会であり、会社ですから「お互いにそれを認め、

リスペクトし合うことが、人間関係を円滑にする大原則だと思います」、

「ちょうど『サイボーグ009』のように、バラバラな個性が一致団結する

からこそ、より高いパフォーマンスが期待できるのです」(齋藤孝)

この世は、未熟な人と未熟な人のネットワークで動いているのです

からね。他人に完璧を求めてギスギスしても何のプラスになりません。

お互いに助け合い、フォローしあって、良いコミュニケ―ションをとって

いくなかで、いろんなアイデアが生まれ、推進力が出てくるのだと

思います。

「必要なのは勇気ではなく、覚悟。覚悟を決めてしまえばすべて

動き始める」(高橋歩 作家・写真家)

「知恵よりも大事なのは覚悟や、と。覚悟さえすわれば、知恵は

小知恵でもええ、浅知恵でも、ええ、あとはなんとかなるやろう」

(司馬遼太郎)