今日の一言 「 苦労は宝 」 | mituのブログ

今日の一言 「 苦労は宝 」


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(11/25)

おはようございます。

今日も、株式会社壱番屋の創業者宗次徳二の一言。


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 【今日の一言 2013年11月25日】

「若いうちはさんざん苦労したらいいと思います。

 苦労は経験という宝になります。

 私も若い頃に”お金”と”人材”でたいへん苦労しましたが、

 その苦労が後の人生の大きな糧となりましたから」

 (宗次徳二 カレー専門店「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する

  株式会社壱番屋の創業者)

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「“苦労”は“経験”という宝になる」んですよ。納得できます。

宗次徳二は、妻直美が始めた喫茶店を手伝ったのをきっかけとして

外食産業を始めます。

2店舗目までは、皿を温めて出す熱々のカレーが受けて順調に繁盛

しますが、3店舗目のカレー専門店「CoCo壱番屋」は、田んぼに

囲まれた悪立地。お客が来ません。

普通は撤退するところですが、二人は「何もないからただひたすら

お客様を大切にしよう」と決意して営業を続けます。

まばらなお客さまですが、

「ニコニコ、キビキビ、ハキハキ」という接客をなにより大事にし、

お客様がいらっしゃったら、たとえ厨房にいても、手を止めて

笑顔で出迎えました。

やがて、「あのお店は明るくていい」と評判になり始めます。

そんな頃「お客様 笑顔で迎え 心で拍手」という標語が頭に浮かんだ

そうです。

お客さまへの感謝の気持ちで心が満たされているとき、ふと頭に浮かんだ

言葉です。

“心で拍手” というところが、マニュアルでは伝えきれない真心の接客を

表していますよね。

また、カレーハウスCoCo壱番屋では、調理に時間がかかって注文した方が

イライラしているようなそぶりをしたら、その方に代わって、従業員が厨房に、

「カウンターの方の○○カレーはまだですか?」と聞くようになっている

のだそうです。

イライラし始めたお客さまも「ああ、自分のことを忘れていないんだな」と

安心できるのです。

「カレーは国民食だから逆にむずかしいんです。お母さんが簡単につくり

ますからね。…でも、私たちは、この一杯のカレーに、それこそ命を懸けて

きた。これが大きな違いだと思います」(浜島俊哉)

「『お客様に精一杯尽くさなければ商売じゃない』というのが、私の商売

哲学なのである。つまり儲かる儲からない以前に『お客様の喜ぶ顔』と

いうものがあって、それが見られない商売はつまらなくてやる気にならない」

(宗次徳二)

「挨拶に真心を込める」(宗次徳二)