今日の一言 「 ワクワクワーク 」 | mituのブログ

今日の一言 「 ワクワクワーク 」


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(10/17)

 おはようございます。

 今日は、知的障害者の雇用に力を入れていることでも知られる

日本理化学工業の会長大山泰弘の一言。

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 【今日の一言 2013年10月17日】

人は、誰かの役に立てたと思うと、

 もっといろんなことをやろうと貪欲になる」

  (大山泰弘 日本理化学工業 会長)

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「最初はあまり意味がわからなかった仕事でも、誰かの役に立つこと

 に気がついたときに、仕事はジョブ(稼ぎ)からワーク(働き)へ

 と変貌するのです」(鎌田浩毅 地球科学者)

 どうせ働かなければならないのなら、ワクワクするような仕事の仕方

をしたいですよね。

 自分の仕事をワクワクしてワークにするのに、誰かの役に立つこと

に気づくことが必要だとすれば、自分の仕事の中の、そういう部分に

焦点を当てればいいだけです。意外と簡単なことなんです。

でも、以外とみなさんやらないんですよね。

 話は、飛びますがトヨタ自動車の社長・副会長であった渡辺捷昭

の入社時の配属先は、全く希望していない人事部厚生課・給食係

だったそうです。

仕事は、独身寮や社員食堂で作って出す食事や料理・給仕する人を

管理すること。渡辺は、「毎日やることがないままに過ごしていた」

と一瞬くさりかけていました。

当時の上司は渡辺に「現場に行ってごらん。何か感じるものがあるから」

と声をかけました。

渡辺は、現場に足繁く通ってムリ、ムダ、ムラを見つけて上司に提案

します。

たとえばご飯を一つひとつ弁当箱に詰める作業をなくして、おひつから

本人が自由によそえるようとか。

これで、詰める作業がなくなり、ご飯のムダもなくなったのです。

提案がカイゼンに活かされてみんなの役にたって、仕事が面白くなります。

ますます張り切って仕事に取り組むようになります。

まもなく、そうした仕事振りが当時始まったばかりのTQC(全社的品質管理)

運動のメンバーの目に留まり、渡辺は若くしてチームに抜擢されます。

給食係を社長への階段を駆け上がるチャンスとして活かしたのです。

「成功にコツはあっても、楽な道はないのです」(船井幸雄)